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仮想通貨の取引所、どこにするか迷っていませんか。
ぼくは57歳の会社員です。2015年にビットコインを買ってから、いまは3つの取引所を使っています。
コインチェック、bitFlyer(ビットフライヤー)、メルカリです。
先に答えを書きます。3つは「どれがいちばん」ではなく、役割で分けています。コインチェックで買う。
bitFlyerはクレカでビットコインをためる。
メルカリは、ふだんはフリマとして使っていて、ビットコインは試しに買ってみただけです。

この記事は、仮想通貨の取引所のランキングではありません。使ったことのない取引所は、ぼくには書けないからです。
そのかわり、11年使ってきた中で起きたこと、都合の悪いことも書きます。
メルカリのビットコインは「やめたほうがいい」とも検索されているので、手数料や現金化のしくみを公式のヘルプで確かめました(2026年11月1日)。
この記事でわかること
- 仮想通貨の取引所を3つ使い分けている理由
- コインチェックとビットフライヤーの比較(いくらから・手数料・使い方)
- メルカリのビットコインを1,000円分試して分かったこと
- メルカリのビットコインは、やめたほうがいい?デメリットと放置
- 3つ使って分かった、取引所の都合の悪いこと
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結論:仮想通貨の取引所は3つを使い分け、買う・ためる・試す
仮想通貨の取引所は、1つに決めなくてもいい。ぼくは役割で3つを使い分けています。

- コインチェック:ビットコインやイーサリアムを買う場所。2015年から使っている
- bitFlyer:クレカで払うと、ビットコインが毎月たまる場所。2022年1月からクレカを使っている
- メルカリ:ふだんはフリマ。ビットコインは、試しに1,000円分買ってみただけ
使い分けた理由は、むずかしくありません。始めた時期も、きっかけも、ばらばらだったからです。
コインチェックは、2015年に「アプリが見やすい」から選びました。
bitFlyerは、クレカで払うだけでビットコインがたまるから。
メルカリは、もともとフリマで使っていたアプリで、ビットコインが買えるようになったからです。
ぼく
最初から3つ作ろうと思ったわけではありません。使っているうちに、それぞれの役割が決まっていきました。
だからこの記事は「どの取引所がいいか」の答えではなく「ぼくはこう使い分けている」という記録です。
仮想通貨の取引所、ぼくが使っている3つ(ランキングではありません)
ぼくが使っている仮想通貨の取引所は、コインチェック・bitFlyer・メルカリの3つです。まず、全体を表にしました。
| 取引所 | ぼくの使い方(いま) |
|---|---|
| コインチェック | 2015年から。ビットコインなどを買う(積立は2回でやめた) |
| bitFlyer | 2022年1月からクレカでためる・XRPを買った |
| メルカリ | ふだんはフリマ。ビットコインは試しに買っただけで、取引には使っていない |

いちばん長いのは、コインチェックです。11年、同じ口座を使っています。
bitFlyerは、クレカを作るときに口座が必要でした。
クレカの申し込みは2022年1月なので、口座はそれより前からあります。
メルカリは、取引所として使っているとは言えません。
ふつうにメルカリとして使っていて、ビットコインは「試しに買ってみた」くらいです。ここは、正直に書いておきます。
3つとも、ぼくが自分のお金で口座を持っているものです。ここから、時間の順に1つずつ書きます。
コインチェック:2015年から11年、ぼくが仮想通貨を買う取引所
コインチェックは、ぼくが仮想通貨を買うときに使う取引所です。2015年から、11年使っています。
続いた理由と、うまくいかなかったことを順に書きます。いいことばかりではありませんでした。
アプリが見やすいから、11年続いた
コインチェックを選んだ理由は、シンプルです。
スマホのアプリが使いやすく、見やすい。値段を見るのも、買うのも、アプリの画面で迷いません。

コインチェックの販売所では、500円分から買えます(2026年10月12日に公式サイトで確認)。
口座を作れるのは、18歳以上74歳以下の人です。
2018年1月26日には、コインチェックから約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出しました。
いわゆるコインチェック事件です。会社は、NEMを持っていた約26万人に、日本円で補償しました。
ぼくも、そのときコインチェックにお金を入れていたと思います。そのあとも、同じ口座を使い続けています。
積立は1万円×2回でやめた、続けていればよかった
2021年に、コインチェックの積立(Coincheckつみたて)を始めました。
銀行口座から自動で引き落として、自動でビットコインを買ってくれるしくみです。

でも、1万円ずつ2回だけでやめました。理由は、自動で買うと手数料が高くつくと思ったからです。
自分で取引所で買う方が安い、と考えました。
積立は、買う値段に手数料相当額0.1〜4.0%が入っています。
コインチェックの取引所なら、ビットコインとイーサリアムの取引手数料は0%です(積立は2026年10月12日、取引所は2026年11月1日に公式サイトで確認)。
2回で入れた2万円は、いまも0.00310716BTC残っています。2026年10月12日の画面で41,182円。
約2倍になっていました。
結果だけ見れば、やめずに続けていればよかった。ビットコインの値段が上がって、手数料よりずっと大きく増えていました。
あのまま毎月続けていたら、ざっと2倍になっていたはずです。
ただ、これは2021年から2026年の値動きでの話です。これから先も上がるとは限りませんし、下がる年もあります。
それに、自分で毎月買うのは、思ったより続きません。忘れるし、面倒です。
「自分で安く買う」と決めても、ぼくには毎月の意識が続きませんでした。
ぼく
長い目で見るなら、積立はかなり有利だった。手数料をけちって、やめたことを反省しています。
ぼくの意見ですが、初めての人や、ふつうの個人投資家には、毎月の積立が合っていると思います。手数料相当額はかかりますが、買うのを忘れない、続けられる、というのがいちばんの強みです。
ビットコインの積立は、ぼくが11年使っているコインチェックでできます。
\ 口座開設は無料・スマホで3ステップ /
- ぼくが2015年から11年使っている口座
- 販売所なら500円分から買える
- マイナンバーカードなら審査は最短即時
ボタンから、スマホのブラウザでそのまま申し込めます(2026年10月18日現在)
2026年1月、一部の取引が止まった
11年目の今年、コインチェックで困ったことがありました。2026年1月から、口座の一部の取引が止まったのです。
原因は、登録情報が古かったことでした。住所などの中身は同じだったので、同じ内容のまま更新するだけで元に戻りました。
2026年10月には、しばらく開いていなかったアプリのログインが切れました。
パスキー(顔や指紋でログインするしくみ)を登録して、やっと入れました。
ぼく
パスキーを設定しないと、めんどくさい。毎回、ログインを一からやらないといけません。
この2つのくわしい話は、コインチェックの口座開設と本人確認、11年使う57歳の手順に書いています。
口座は作ったら終わりではなく、ときどき開いて確かめる。11年使ってきて、ここで初めて分かりました。
コインチェックは、ぼくにとって仮想通貨を買う本拠地です。
ビットフライヤー:クレカでビットコインをためる取引所
bitFlyer(ビットフライヤー)は、ぼくがクレカでビットコインをためるための取引所です。
買うためというより、たまる場所として使っています。
使い方は3つあります。クレカの受け取り、XRPを1回買ったこと、Braveの報酬の受け取りです。
クレカで払うと、毎月ビットコインが入る
bitFlyerには「bitFlyerクレカ」というクレジットカードがあります。
ぼくは2022年1月に申し込み、5日でカードが届きました。ずっとスタンダード(年会費0円・還元率0.5%)です。
払った金額に応じてポイントがつき、毎月下旬に自動でビットコインに替わって、bitFlyerの口座に入ります。

2022年2月から2026年9月まで、58回で合計0.00120674BTCを受け取りました。
1回あたりは本当に少しです。
使い方は、サブのカードで細かい支払い。買い物、マクドナルドのモバイルオーダー、アマゾン、AIの課金などです。
貯まったビットコインは、売らずに持っています。
カードのくわしい話は、bitFlyerクレカの評判は?4年使った57歳のビットコインに書きました。
審査と申し込みはbitFlyerクレカの審査と申し込み、届くまで5日だったです。
XRPを1回だけ買った
2025年10月9日には、bitFlyerでXRP(エックスアールピー)を15,019円分買いました。
32.2781XRP、1XRPあたり465.3円です。
上の画面の、赤い枠の行がそれです。この画面の中で「買い」の行は、これ1つだけです。
Braveの報酬の受け取りもbitFlyer
もう1つ、bitFlyerで受け取っているものがあります。ブラウザ「Brave」の報酬(BAT)です。
Braveの報酬を日本で受け取る先として選べたのは、bitFlyerだけでした(2026年10月21日の画面)。
2025年10月から2026年2月まで受け取って、そのあと止まっています。
bitFlyerは、ぼくにとってビットコインが勝手にたまっていく場所です。
bitFlyerの手数料や口座の開き方は、公式サイトで確かめられます(このリンクは広告ではありません)。
メルカリ:ふだんはフリマ、ビットコインは試しに買っただけ
メルカリは、取引所として使っているわけではありません。
ふつうにメルカリとして使っていて、ビットコインは試しに買ってみただけです。
それでも3つ目に入れたのは、口座があって、ビットコインを持っているからです。
取引には使っていない、フリマのアプリのまま
ぼくのメルカリは、要らないものを売ったり、ほしいものを買ったりするアプリです。
ビットコインの売り買いは、ほとんどしていません。
だから「メルカリのビットコインの評判」を、使い込んだ人として語ることはできません。
ぼくが言えるのは、試しに買ったことがある、ということだけです。
メルカリでビットコインが買えるようになって、試しに買った
メルカリでは、2023年3月9日から、アプリの中でビットコインが買えるようになりました(メルコインのお知らせ)。
ぼくは、メルカリでビットコインが買えるようになったので、試しに1,000円分だけ買いました。
それ以外の売り買いには、使っていません。

試しに買っただけでも、メルカリのビットコインのしくみは、調べるとよく分かりました。
下の節で、公式のヘルプで確かめたことを書きます。
メルカリは、ぼくにとってビットコインを試しにさわってみた場所です。
コインチェックとビットフライヤーを比較、いくらから・手数料・使い分け
コインチェックとビットフライヤーは、どちらも「販売所」と「取引所」があります。
ぼくの使い分けは、買うのはコインチェック、ためるのはbitFlyerです。
ここでは、ぼくが公式で確かめられた数字だけで比べます。

いくらから買える?
| コインチェック | bitFlyer | |
|---|---|---|
| 販売所 | 500円分から | 1円から(公式) |
| 取引所 | ビットコインとイーサリアムの取引手数料0% | 0.001BTCから |
| 取引所の手数料 | 0% | 0.01〜0.15% |
| ぼくの使い方 | 買う | クレカでためる |
※コインチェックの販売所とbitFlyerの最小注文は2026年10月12日、2社の取引所の手数料は2026年11月1日に、それぞれ公式サイトで確認。
少額で試すだけなら、bitFlyerの販売所は1円から買えます。コインチェックの販売所は500円分からです。
手数料:取引所と販売所の違い、販売所は値段に差が入っている
どちらの取引所でも、販売所は値段に手数料のようなものが入っています。買う値段と売る値段に差があるのです。
コインチェックの販売所では、この差(手数料相当額)は0.1〜5.0%です。
一部の銘柄は1.7〜7.0%です(2026年11月1日に公式サイトで確認)。
bitFlyerの販売所も、売り買いの手数料は無料ですが、買う値段と売る値段の差(スプレッド)が入っています。
bitFlyerの「かんたん取引所」のビットコインは、手数料が0.01〜0.15%です。直近30日の取引量で変わり、10万円未満なら0.15%です(2026年11月1日に公式サイトで確認)。
ぼくの使い分け:買うのはコインチェック、ためるのはbitFlyer
ぼくがビットコインを自分で買うときは、コインチェックの取引所を使います。手数料が0%で、アプリも見慣れているからです。
bitFlyerは、自分ではほとんど買いません。クレカのビットコインが、毎月勝手に入ってきます。
ぼく
2つの取引所で、同じことはしていません。役割が違うので、どちらかをやめる理由もありません。
コインチェックとビットフライヤーは、比べて1つを選ぶより、ぼくは役割で分けて両方使っています。
メルカリで試して分かったこと(くわしくは別の記事に)
メルカリのビットコインのしくみは、公式のヘルプで確かめて、別の記事にまとめました。
ここでは、取引所と比べるときに大事な所だけ書きます。
| 項目 | メルカリ |
|---|---|
| いくらから | 1円から(売上金やポイントでも買える) |
| 手数料 | 無料。ただし値段に差(スプレッド)がある |
| 外へ送る | 送れない |
| メルコインが扱うコイン | 3つ(ビットコイン・イーサリアム・XRP) |
| 現金に戻す | 銀行への振込申請は毎回200円 |
※2026年11月1日にメルカリのヘルプで確認。
ぼくは2023年に、売上金で1,000円分だけ試しに買いました。
いまは2,906円です(うち300円は、はじめて買ったときにもらった分)。
メルカリは、ビットコインを試しにさわる入口としてはいい。外へ送りたいなら、取引所が要ります。
始め方・手数料・現金化・税金・やめたほうがいい?は、メルカリのビットコインとは?1,000円分買って3年の記録に、本物の画面つきで書きました。
3つ使って分かった、取引所の都合の悪いこと
3つの取引所を使ってきて、都合の悪いこともありました。書いておかないと、いいことばかりに見えてしまうので、まとめます。

販売所は、値段に差が入っている
販売所は、金額を入れてボタンを押すだけで買えます。
そのかわり、値段に差が入っています。コインチェックの販売所では0.1〜5.0%、メルカリはスプレッドの幅が公式に数字で出ていません。
ぼくがいまコインチェックの取引所で買うのは、この差を払いたくないからです。
積立を、手数料を理由に2回でやめた
コインチェックの積立は、買う値段に手数料相当額0.1〜4.0%が入っています。ぼくはそれを嫌って、2回でやめました。
でも、2回分の2万円は約2倍になりました。手数料より、続けなかったことのほうが高くついたと思っています。
口座は、ほうっておくと止まる・入れなくなる
コインチェックでは、登録情報が古くて一部の取引が止まりました。アプリのログインも切れました。
11年同じ口座を使っていても、ほうっておくと、こういうことが起きます。ほかの2つも同じだと思っています。
3つあると、見る画面が3つになる
取引所が3つあると、持っているビットコインも3か所に分かれます。
合わせていくらあるかは、3つのアプリを開かないと分かりません。
それに、メルカリのビットコインは外へ送れないので、1か所にまとめることもできません。
増やすほど、管理する手間と、忘れる口座が増えます。
都合の悪いことも含めて、3つは役割が違うから続いている、というのがぼくの答えです。
50代のぼくが、取引所で決めている3つのこと
最後に、ぼくが仮想通貨の取引所で決めていることを3つ書きます。すすめではなく、57歳のぼくの決めごとです。

- なくなってもいい金額だけ:生活のお金と、株の元手には手をつけない
- 売り買いしない:仮想通貨は、交換しただけでも税金の計算が要る。だから買って持つだけ
- 口座は、ときどき開いて確かめる:登録情報が古くないか、ログインできるか
2つ目の税金の話は、仮想通貨の始め方を初心者へ、2015年から持つ57歳の記録にくわしく書きました。
最初に作る取引所は、1つで十分だと思います。
2つ目は「クレカでためたい」のような目的ができてからでいい。ぼくもそうやって増えました。
よくある質問
Q. 仮想通貨の取引所は複数持つ?いくつあればいいですか?
A. ぼくは3つですが、最初は1つで十分だと思います。
2つ目は、クレカでためたいなど、目的ができてからでいいと考えています。
ぼくが最初に作ったのはコインチェックです。口座の作り方と本人確認は、コインチェックの口座開設と本人確認、11年使う57歳の手順に書きました。
Q. コインチェックとビットフライヤー、どっちがいいですか?
A. 使い方しだいです。
ぼくは、買うのはコインチェック(アプリが見やすい・取引所のビットコインの手数料0%)、クレカでためるのはbitFlyerにしています。
少額で試すだけなら、bitFlyerの販売所は1円から、コインチェックの販売所は500円分から買えます。
Q. メルカリで買ったビットコインを、コインチェックに送れますか?
A. 送れません。メルカリで買った暗号資産は、他社のウォレットへ送れないと、メルカリのヘルプに書かれています。
仮想通貨の取引所は3つを使い分けよう、まずはコインチェックから
仮想通貨の取引所を、ぼくは3つ使い分けています。
- コインチェック:2015年から11年。ビットコインやイーサリアムを買う。積立は2回でやめて、反省している
- bitFlyer:クレカで払うと、毎月ビットコインがたまる。4年余りで58回・0.00120674BTC
- メルカリ:ふだんはフリマ。ビットコインは試しに買っただけ
メルカリのビットコインは、1円から売上金やポイントで買えます。
そのかわり、値段にスプレッドがあり、外へは送れず、現金化には振込申請の200円がかかります(2026年11月1日に公式のヘルプで確認)。
取引所をいくつ持つかより、何に使うかを先に決める。それが、11年使ってきたぼくの答えです。
\ 口座開設は無料・スマホで3ステップ /
- ぼくが2015年から11年使っている口座
- 販売所なら500円分から買える
- マイナンバーカードなら審査は最短即時
ボタンから、スマホのブラウザでそのまま申し込めます(2026年10月18日現在)
これから最初の口座を作る人は、始め方の手順と、販売所での買い方を画面つきでまとめた記事からどうぞ。
※この記事は、筆者個人の記録です。特定の暗号資産の売買や、特定の取引所の利用をすすめるものではありません。
暗号資産は値動きが大きく、元本を失うことがあります。
手数料・条件・税制は2026年11月1日時点のもので、変わることがあります。
この先の記録は「部室」で
57歳の会社員がAIと一緒にやったことを、うまくいかなかったことも含めて、そのまま報告します。同じ立場の方は、無料で入部してください(メルマガ・Substack)。
ご注意 投資に関する内容は、筆者個人の実際の記録と感想です。
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