【Web3.0時代】DeFiの資金盗難リスク回避に必須なRevoke(リボーク)のやり方を画像で解説!

DeFiサイトを使ったら、Revoke(リボーク)をしないと資金を盗まれるって聞いたんだけど、Revoke(リボーク)って何!
で、どうすればいいの?  
そんな疑問にお答えします。

 

記事の内容

  • Revoke(リボーク)って何?【承認の取り消し】
  • どんな危険があるの?実際の被害事例
  • Revoke(リボーク)のやり方
  • DeBankとは

信頼できないDeFiサイト、特に「魔界」と呼ばれるscamが疑わしサイトにウォレットに接続した後は必ずRevoke(リボーク)しておかないと資金を盗まれる危険があります。

この記事をかいている私は自称「サラリーマン仮想通貨オタク」で2016年から暗号資産(仮想通貨)をやってます。最近ではDefiなんかもやってて、最新テクノロジーオタクでもあります。

 

リボーク(Revoke)って何?…【承認の取り消し】

 

 

Revoke(リボーク)の前にApprove(アプルーブ)を知っておく必要があります。

 

Approve(アプルーブ)とは?言葉の通り「承認」という意味ですね。

もっと言えば、Approve(アプルーブ)はプラットホーム(DeFiサイトなど)に権限を与えてはじめて、スワップやステーキングができるようになるんです。

 

具体的には、DeFiで暗号資産をスワップしたり、ステーキングする時に許可を求めてくる、こういうやつですね。▼

 

 

注意
例えば悪意あるDeFiサイトにむやみに、許可を与えてApprove(承認)すると、暗号資産がいつの間にか知らないアドレスに送金されてしまうことがあります。 
なのでこの【Approve(承認)を取り消す作業】が必要になります。

 

この作業がRevoke(リボーク)になります。

 

どんな危険があるの?【実際起きた被害事例】

 

 

Twitterのツイートから▼

 

 

 

 

 

Revoke(リボーク)するのを忘れていたのか、大丈夫だろと油断してたのか、そもそも知識がなかったのか分かりませんが、ウォレットから資金を盗まれる事件がTwitterで数多くツイートされてます。

 

被害事例から見ても、Revoke(レボーク)は定期的に行う必要があります。

 

Revoke(リボーク)のやり方

 

2つのやり方を紹介します。

  • BscScan(バイナンススマートチェーンスキャン
  • Etherscan(イーサスキャン

 

BscScan(バイナンススマートチェーンスキャン)やEtherscan(イーサスキャン)はアドレス、トランザクションの調査と分析を行うプラットホームです。

そこで、Revoke(リボーク)をすることができます。

 

BscScanEtherscanもpolyginscanもやり方は全部同じです。

 

BscScanとEtherscanの2つを画像で解説します。

 

最初に、BscScanから▼

 

BscScan(バイナンススマートチェーンスキャン)でRevoke(レボーク)する方法を画像で解説!

 

 

BscScanでRevoke(レボーク)する手順「BscScanはこちら

手順1
BscScanにアクセスする

 

BscScanにアクセスしたら右上の『More』にカーソルを合わせる。

手順2
Token Approvalsをクリック

 

『Token Approvals Beta』をクリックする。

手順3
MetaMaskを開く

 

MetaMaskを開いてアドレスをコピーする。

手順4
過去にApprove(承認)したトークンを表示させる

 

MetaMaskのアドレスをコピーして『Token Approvals』の検索窓に貼り付けたら検索マークをクリックする。

 

 

過去にApprove(承認)したトークンが全て一覧表でます。「日時、金額なども表示」

手順5
MetaMaskを接続

 

 

Revoke(リボーク)するには、画面の左上の『Connect to Web3』をクリックします。

 

 

 

『MetaMask』を選択し接続します。

 

 

bscscan.comの内容

【これはベータ版の機能なので、問題があっても一切の責任は負いません】という注意メッセージがでます。

 

自己責任で、ということです。理解できた方のみ『OK』をクリックする。

 

 

接続されると『Connected – Web3』と表示されればOKです。

手順6
Approveしたままになっているトークン(暗号資産)をRevoke(リボーク)する

 

 

Revoke(リボーク)したいトークン(暗号資産)の右側にあるマークをクリックする。

 

 

 

『Revoke』をクリックする。

 

 

手数料のBnb(ガス代)がかかります。『確認』をクリックする。

 

 

 

『View your transaction』がでたのでRevoke(レボーク)の処理ができました。

 

これでRevoke(レボーク)は完了です!

 

念のため『View your transaction』をクリックしてトランザクションを確認してみましょう。

 

手順7
トランザクションの確認

 

 

 

トランザクションに『Success』とでれば完全にRevoke(リボーク)が完了したことが確認できました。

 

トークンの承認一覧画面を見ると、Revoke(リボーク)したトークン(暗号資産)の表示が消えていることが確認できます。

 

次にEtherscanをやってみます。▼

Etherscan(イーサスキャン)でRevoke(レボーク)方法を画像で解説!

 

Etherscanもやり方は同じです。

 

EtherscanでRevoke(レボーク)する手順「Etherscanはこちら

手順1
Etherscanにアクセスする

 

Etherscanにアクセスしたら右上の『More』にカーソルを合わせる。

 

手順2
Token Approvalsをクリック

 

 

『Token Approvals Beta』をクリックする

手順3
MetaMaskを開く

 

 

MetaMaskを開いてアドレスをコピーする。

手順4
過去にApprove(承認)したトークンを表示させる

 

 

 

MetaMaskのアドレスをコピーして『Token Approvals』の検索窓に貼り付けたら検索マークをクリックする。

 

 

 

 

過去にApprove(承認)したトークンが全て一覧表でます。

 

手順5
MetaMaskを接続

 

 

 

Revoke(リボーク)するには、画面の左上の『Connect to Web3』をクリックします。

 

 

 

 

『MetaMask』を選択し接続します。

 

 

 

 

etherscan.ioの内容

【これはベータ版の機能なので、どんな問題があっても責任は一切とらない】という注意事項が表示されます。

 

自己責任で、ということです。内容を理解できた方のみ『OK』をクリックする。

 

 

 

 

接続されると『Connected – Web3』と表示されればOKです。

 

手順6
Approveしたままになっているトークン(暗号資産)をRevoke(リボーク)する

 

 

 

Revoke(リボーク)したいトークン(暗号資産)の右側にあるマークをクリックする。

 

 

 

『Revoke』をクリックする。

 

 

 

手数料のETH(ガス代)がかかります。『確認』をクリックする。

 

 

『View your transaction』がでたのでRevoke(レボーク)の処理ができました。

これで完了です。

 

念のため『View your transaction』をクリックしてトランザクションを確認してみましょう。

 

手順7
トランザクションの確認

 

 

 

トランザクションに『Success』とでれば完全にRevoke(リボーク)が完了したことが確認できました。

 

トークンの承認一覧画面を見ると、Revoke(リボーク)したトークン(暗号資産)の表示が消えていることが確認できます。

 

 

Approveした状態になっているトークン(暗号資産)をRevoke(リボーク)承認の取り消しをする作業方法について解説しました。

 

DeBankとは!

 

 

DeFiに接続しているウォレットのポートフォリオを一括管理できるツールです。

 

ポートフォリオ管理以外にもトランザクションの履歴確認やRevoke(リボーク)承認の取り消しに使うツールです。

 

BscScanやEtherscanでのRevoke(リボーク)を解説しましたが、一括管理ができるので大変便利です。

 

DeFiユーザーに人気のあるサイトです。気になる方はこちらDeBank

 

まとめ

 

  • Revoke(レボーク)の前にApproveを理解しました。DeFiサイトを使うという事はサイトにApprove『承認』を与える意味。なのでRevoke(レボーク)『承認の取り消し』を行わないと、資金を盗まれる危険がある。
  • 実際にTwitterなどで、被害事例が多く見受けるられる。
  • Revoke(レボーク)はBscScanやEtherscanでできます。便利なツールDeBankも活用する。
  • とにかく怪しいDeFiサイトを使った後は直ぐにRevoke(レボーク)する。また定期的に確認してよくわからないApproveがあればRevoke(レボーク)する。

特に魔界のDeFiサイトを使ったら、後回しにせず直ぐにRevoke(リボーク)するよにしましょう。自分の大切な資産を守るためです。

 

 

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