ダイエットの停滞期はいつ?期間は?体重グラフ40日。AIに「食べる量を増やせ」と言われた57歳

ダイエットの停滞期はいつ?1か月半で−3.6kg。AIコーチに「食べる量を増やせ」と言われた57歳

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目次 非表示

  1. 結論:ダイエットの停滞期はまだ来ていない。1か月半で−3.6kg、AIは「食べる量を増やせ」と言った
  2. ぼくの前提(57歳・95.6kg・毎朝測る・お酒は毎晩)
  3. ダイエット1か月半の体重グラフ:週ごとの平均・増えた朝・横ばいの8日間
  4. ダイエットの停滞期はいつから?期間はどのくらい?AIコーチの決まり
  5. 体重が減りすぎて、AIに「食べる量を増やせ」と言われた
  6. 外食と飲み会の翌朝、体重はどうなったか
  7. 1か月半でわかったこと
  8. よくある質問
  9. まとめ:ダイエットの停滞期はいつ?40日のグラフでは、まだ来ていない

結論:ダイエットの停滞期はまだ来ていない。1か月半で−3.6kg、AIは「食べる量を増やせ」と言った

ダイエットの停滞期はいつ来るのか。ぼくの答えは、1か月半(40日)の時点では、まだ来ていないです。

少なくとも、ぼくのAIコーチはそう判断しています。

ぼくは57歳の会社員です。体重95.6kgから、AIでダイエットのコーチを作って、毎朝体重を測っています。

40日たって、体重は92.0kg。1か月半で−3.6kgです。

ただ、10月12日からの8日間は、92.0kg前後で止まっています。「これが停滞期か」と思いました。

ところがAIコーチは「停滞期」とは言いませんでした。

逆に、「減り方が速すぎる。昼にごはんを1個足してください」と言ってきたのです。

この記事でわかること

  • ダイエットの停滞期はいつから、期間はどのくらいか。AIコーチが「停滞期」と判断する決まり
  • 1か月半・40日の体重グラフ(週ごとの平均、増えた朝の回数、横ばいの8日間)
  • 体重が減りすぎて、AIに「食べる量を増やせ」と言われた理由
  • 外食と飲み会の翌朝、体重がどうなったか

この記事の数字は、全部ぼくの記録(2026年9月10日〜10月19日)から出しています。

カロリー・たんぱく質・お酒の量は、AIコーチが食事の報告と写真から推定した数字です。

ぼくの前提(57歳・95.6kg・毎朝測る・お酒は毎晩)

ぼくは57歳の会社員です。身長は172cmくらい。

2026年9月10日に95.6kgからダイエットを始めました。目標は80kgです。

項目内容
始めた日2026年9月10日(95.6kg)
測り方毎朝、起きてトイレのあと、同じ体重計で
食事毎日、写真と文でAIコーチに報告。AIがカロリーとたんぱく質を推定
お酒毎晩。基準は350ml缶2本まで(純アルコール39.2g)
運動ほぼなし。ウォーキング20分をときどき
よく食べる夜ごはん。豆腐とキャベツと卵のお好み焼き
よく作る夜ごはん。豆腐1丁・キャベツ4分の1・卵3個のお好み焼き。ソースではなく醤油とかつお節。

AIコーチは、Claude Codeというプログラミングの道具で、ぼくが日本語で頼んで作りました。

作り方と最初の4週間の記録は「AIダイエットの記録。57歳がAIコーチと4週間で−2.4kg」に書いています。

この記事は、その続きです。5週目と6週目に起きたことを書きます。

ダイエット1か月半の体重グラフ:週ごとの平均・増えた朝・横ばいの8日間

体重は40日、1日も欠かさず測りました。グラフにすると、まっすぐには減っていません。

階段のように、段を下りて、横に歩いて、また下りる。その形です。

ここでは、週ごとの平均と、増えた朝の回数、そして止まった8日間を数字で見ます。

ダイエット1か月半の体重グラフ(40日・毎朝と7日平均)。横ばいの8日間と10/14のAIの判断

週平均は6週で94.6kg→91.8kg

毎日の体重は上下します。だからぼくは、7日平均で見ています。週ごとに並べると、こうです。

週期間7日平均
1週目9/10〜9/1694.63kg
2週目9/17〜9/2394.89kg
3週目9/24〜9/3093.80kg
4週目10/1〜10/793.34kg
5週目10/8〜10/1492.51kg
6週目(5日分)10/15〜10/1991.76kg

2週目は増えました。その話は「ダイエットで体重が増えた日、AIコーチは何と言ったか」に書いています。

3週目から下がり始め、5週目と6週目は、1週間に約0.8〜1.2kgのペースで落ちました。

ダイエット6週間の週ごとの平均体重。94.63kgから91.76kgへ階段のように下がった

増えた朝は13回、減った朝は19回

40日のうち、前の日と比べられるのは39回です。増えた朝は13回、減った朝は19回、同じだった朝は7回でした。

3回に1回は増えています。それでも、1か月半で3.6kg減っています。

1日の増減を見て一喜一憂しても、意味がない。これは、2週目に身にしみた話です。

10/12からの8日間は横ばいだった

10月12日の朝、92.0kg。10月19日の朝も、92.0kg。この8日間、体重はほとんど動いていません。

日体重
10/1292.0kg
10/1392.0kg
10/1491.6kg
10/1591.4kg(最低)
10/1691.6kg
10/1791.8kg
10/1892.0kg
10/1992.0kg

いちばん軽かったのは10月15日の91.4kg。そこから4日続けて増えて、92.0kgに戻りました。

ぼくの頭に「停滞期」という言葉が浮かんだのは、このときです。

ダイエットの停滞期はいつから?期間はどのくらい?AIコーチの決まり

ダイエットの停滞期は、いつから始まるのか。ぼくのAIコーチには、「停滞期」と判断するための決まりがあります。

そして、40日の時点では、その決まりに当てはまっていません。

ここでは、AIが裏で使っている決まりと、8日横ばいでも停滞と呼ばなかった理由を書きます。

停滞期の判断:7日平均が2週続けて±0.15kg以内

AIコーチが「停滞」と判断する条件は、これです。

7日平均の体重が、2週続けて、前の週と比べて±0.15kgの中に収まったとき。

毎日の体重ではなく、7日平均で見ます。しかも1週では決めません。2週続いてはじめて「停滞」です。

ぼくの5週目の平均は92.51kg、6週目(5日分)は91.76kg。前の週より0.75kg減っています。

横ばいの8日間が入っていても、週平均で見るとまだ下がっている。だから、停滞ではない。

これがAIの判断でした。

8日横ばいでも「停滞期」と呼ばない理由

AIコーチの記録を読むと、こう書いてありました(10月18日の朝礼のメモ)。

週平均は前週より1.29kg減っている。ただし10/12以降の7日の傾きは−0.10(ほぼ横ばい)。

減った実体は10/12と10/14の2段。

つまり、10月12日に0.8kg、14日に0.4kg、段を2つ下りた。そのあと横に歩いている。

平らな所を歩いているように見えても、週の平均は前の週より低い。だから停滞とは呼ばない。

もう1つ、AIコーチには決まりがあります。停滞の条件がそろうまで、ぼくに「停滞期」という言葉を使わないことです。

先に「停滞期が来ます」と言うと、本当に止まったときに言い訳に聞こえるから。

これは、ダイエットを始めた9月17日の時点で、AIが自分で決めていました。

停滞期の期間・抜ける方法・チートデイは、まだ出番がない

ダイエットの停滞期の期間はどのくらいか、抜ける方法は何か。検索すると、たくさんの答えが出てきます。

チートデイ(わざと食べる日)をすすめる記事もあります。

ぼくはどれもやっていません。AIコーチも、すすめていません。

停滞と判断していないので、停滞を抜ける方法の出番がないからです。

AIが準備しているのは、「停滞の条件が2週続いたら、そのとき一度だけ伝える」ことだけです。

10月25日の週の集計で判定すると、記録にありました。

体重が減りすぎて、AIに「食べる量を増やせ」と言われた

停滞期を心配していたぼくに、AIコーチは逆のことを言いました。「減り方が速い。食べる量を増やす」です。

10月14日の朝のことです。

ここでは、AIがそう判断した数字と、実際に足されたもの、そのときのぼくの気持ちを書きます。

10/14の朝:直近2週間の減り方が−0.97kg/週だった

AIコーチには、もう1つ決まりがあります。1週間に0.9kg以上減り続けたら、食事を減らさず、足す。

10月14日の朝、直近14日の減り方は1週間あたり−0.97kgでした。上限の0.9kgを超えています。

それでAIは、食べる量を増やす指示を出しました。

AIダイエットコーチの返事。減り方が速いので減らさず食べる量を足す(昼に玄米おにぎり1個)
10月14日の朝、AIコーチが出した「足す側で」の1行。

理由は「急に落ちる時期は、尿酸が上がりやすい」

AIコーチがぼくに出した理由は、この1行でした。

ここ2週間は減り方が速め。急に落ちる時期は尿酸が上がりやすいので、減らさず足す側でいく。

ぼくは痛風の持病があります。1年ほど前に軽い発作(少し腫れて、1日で治まる程度)があり、それ以来は出ていません。

AIコーチは最初から、そのことを知ったうえで動いています。

体重が急に落ちる時期は尿酸値が上がりやすい、というのはAIの見立てです。

ぼくの尿酸値そのものは、12月の健康診断まで測っていません。

速く痩せれば、うれしい。でも、AIは「うれしい」より「安全」を先に置きました。

足されたのは「昼に玄米おにぎり1個」

増やし方は、具体的でした。

昼の納豆の隣に、玄米おにぎりを1個。約+250kcal。

昼は約180kcal→約430kcal、1日は約1,750kcal→約2,000kcal。

食べる量を増やすといっても、夜のごはんを増やすのではありません。足りていなかった昼に、おにぎりを1個足す。それだけです。

10月18日には、選べる形に変わりました。

豆腐のほかに、ゆで卵1個か納豆1パックでも同じ約束。

おにぎり1個だけ 約230kcal・たんぱく質約4g → ゆで卵を1個添えると 約310kcal・約10g、納豆なら 約320kcal・約11g、豆腐1丁なら 約440kcal・約24g。

ダイエット中の昼の約束。玄米おにぎり・豆腐・納豆・味噌汁
昼の約束の形。玄米おにぎり1個に、豆腐1丁か納豆1パック、味噌汁。会社の机と、車の中。

ダイエット中に食べる量を増やす。最初に思ったのは「ダメでしょ!」

ダイエットをしているのに、食べる量を増やす。最初に思ったのは「ダメでしょ!」でした。

せっかく減っているのに、増やすなんて。

でも、ぼくは4週目までに学んでいました。

2週目に体重が増えたとき、AIは「ご飯は抜かない。半分にして肉や豆腐に入れ替える」と言い、それで3週目から減り始めた。

AIの言うとおりにして、悪かったことがない。だから、おにぎりを1個足しました。

足してからの体重は、91.4→91.6→91.8→92.0→92.0kg。4日で0.6kg増えました。

でも週平均はまだ下がっています。AIは、この増え方を「解釈しない」と記録に書いていました。

外食と飲み会の翌朝、体重はどうなったか

5週目と6週目には、外食と飲み会がありました。外食の翌朝は−0.8kg、飲み会の翌朝は+0.2kgでした。

ここでは、何を食べて飲んで、翌朝どうなったか、AIが翌日に何を言ったかを書きます。

外食(パスタ・ピザ・白ワイン500ml)の翌朝は−0.8kg

10月12日の夜は、家族とジョリーパスタに行きました。昼は食べていません。

  • きのこのボロネーゼ
  • 薄い生地のピザ(ジェノベーゼ)
  • アジの南蛮漬けのようなもの
  • デザートにマロンのパイ
  • 白ワイン500ml

AIの推定は、約2,100kcal。翌朝の体重は、92.8kgから92.0kg(−0.8kg)でした。

外食したのに減った。AIは、この−0.8kgを「段差」と呼んでいます。

昼を抜いて夜だけ食べた日の翌朝は、こういうことが起きます。

食べた量が少なかったのではなく、お腹の中身と水分の問題です(AIの見立て)。

ダイエット中の外食。ジョリーパスタで白ワインとオリーブ、きのこのボロネーゼ。翌朝は−0.8kg
ジョリーパスタ。白ワイン500mlも飲んだ。翌朝は−0.8kg。

飲み会の翌朝は+0.2kg。純アルコールは約108g

10月16日の夜は、飲み会でした。

  • 酢豚、魚のチリソース、野菜サラダ、手羽先の唐揚げ
  • 生ビール2杯、ハイボール3杯、缶酎ハイ2本

AIの推定は、約2,150kcal。純アルコールは約108g。ぼくの基準(39.2g)の約2.8倍です。

翌朝の体重は、91.6kgから91.8kg(+0.2kg)。思ったより増えませんでした。

でも、その翌日も翌々日も92.0kgで、横ばいの8日間の後半は、この飲み会のあとです。

お酒の週平均を並べると、5週目までは減っていました。6週目は、飲み会が入って跳ね上がっています。

週1日あたりの純アルコール
1週目48.8g
2週目44.8g
3週目46.5g
4週目41.0g
5週目42.5g
6週目(4日分・飲み会込み)68.6g

お酒の話は「ダイエット中もお酒はやめられない。毎晩の酎ハイをAIコーチに減らされた57歳」に書いています。

やめていません。

飲み会の翌日、AIが出したのは「安全の3つ」だけ

飲み会の翌朝、ぼくは食べたものと飲んだものを、そのままAIに送りました。

AIコーチは、量も本数も責めませんでした。出したのは、痛風の安全に関わる3つだけです。

  1. 今日は水分を多めに
  2. 足の親指の付け根・足首・膝に熱や腫れ、痛みが出たら、その日のうちに知らせて受診を先に
  3. 今夜はお酒をお休みの日に

3つ目は、守れませんでした。その夜も飲んでいます。AIは翌朝、それも責めずに記録だけしていました。

飲み会の翌日に「昨日の分を取り返す」ことを、AIは一度も言いません。 翌日の昼は、いつもの約束(豆腐・おにぎり・味噌汁)のまま。

それだけでした。

1か月半でわかったこと

40日続けて、わかったことが3つあります。

  • 停滞期は、自分の体感で決めない。 8日横ばいでも、週平均で見ると下がっていた。「止まった」と感じた日は、段を下りた直後だった
  • 減りすぎも、止まるのと同じくらい注意される。 1週間に0.9kg以上減ったら、AIは「足す」。痛風持ちのぼくには、速く痩せることが安全ではない
  • 外食と飲み会の翌朝の数字は、当てにならない。 −0.8kgも+0.2kgも、1日の数字。7日平均に戻るまで、何も決めない

たんぱく質の週平均は、5週目の72.3gから6週目は82.1gに増えました(AIの週報)。

足したのは昼のおにぎりと卵・納豆だけです。

よくある質問

Q. ダイエットの停滞期はいつから、いつまで続きますか?

A. 一般には、始めて1か月前後から来ることが多いと言われます。ただ、ぼくのAIコーチは「いつから」を予告しません。

7日平均が2週続けて±0.15kg以内に収まったときに、はじめて停滞と判断します。

ぼくは40日の時点で、まだその条件に当てはまっていません。期間も、来てから数えます。

Q. 1か月半で3.6kgは、遅いですか?

A. ぼくの記録では、1週間に約0.64kgのペースです(AIの計算)。

AIコーチは「1週間に0.9kg以上は速すぎる」として、減り方が速い時期には食べる量を足しています。

ぼくには、遅くはありません。

Q. 停滞期にチートデイは必要ですか?

A. ぼくはやっていません。AIコーチも、停滞と判断していないので、すすめていません。

外食と飲み会は結果として「よく食べた日」になりましたが、翌朝の体重は−0.8kgと+0.2kgで、それで停滞が抜けたとも思っていません。

Q. 体重が横ばいのとき、食事を減らしたほうがいいですか?

A. ぼくのAIコーチは、逆でした。横ばいの8日間の途中で「減り方が速いから足す」と言いました。

毎日の体重ではなく、7日平均と2週間の傾きで見ています。ただし、これはぼく(痛風の持病あり)に対するAIの判断です。

持病のある方は、医師に相談してください。

Q. 停滞期の乗り越え方で、AIが言ったことは?

A. 「停滞と判断していないので、何もしない」です。

やったことは、昼におにぎりを1個足したことと、毎朝の報告を続けたことだけ。

AIが停滞と判断したら、そのときに一度だけ伝えると記録にありました。

Q. 飲み会の翌日は、食事を減らすべきですか?

A. ぼくのAIコーチは、減らすとは言いませんでした。出したのは、水分を多めに・痛みが出たら受診・今夜は休肝、の3つだけ。

翌日の昼は、いつもどおりの約束(豆腐・おにぎり・味噌汁)でした。

Q. AIダイエットコーチは、どうやって作るのですか?

A. Claude Codeで、日本語で頼んで作りました。プログラミングは書いていません。

作り方と、毎朝の頼み方(プロンプト)は「AIダイエットの記録。57歳がAIコーチと4週間で−2.4kg」に書いています。

まとめ:ダイエットの停滞期はいつ?40日のグラフでは、まだ来ていない

ダイエットの停滞期はいつ来るのか。ぼくの40日の体重グラフでは、まだ来ていません。

8日間横ばいでも、7日平均は前の週より下がっていました。

AIコーチが停滞と判断するのは、7日平均が2週続けて±0.15kg以内のときです。

1か月半で、95.6kgから92.0kg(−3.6kg)。増えた朝は13回、減った朝は19回。

減り方が速かった5週目には、AIに「食べる量を増やせ」と言われ、昼におにぎりを1個足しました。

理由は、痛風持ちのぼくにとって、急に落ちる時期は尿酸が上がりやすいから。

外食の翌朝は−0.8kg、飲み会の翌朝は+0.2kg。どちらも1日の数字です。

ぼくは、7日平均が動くまで何も決めない。それが、1か月半で身についたことでした。


※この記事は、筆者個人の記録です。特定のダイエット法や食事法をすすめるものではありません。

持病のある方や薬を飲んでいる方は、医師に相談してください。

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