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- 結論:ダイエット中もお酒はやめなかった。1日の純アルコールは57.9gから42.1gに減った
- 毎晩の晩酌がやめられない57歳(350ml缶2本が自分の基準)
- ダイエット中のお酒の記録:4週間、週ごとに減った
- ダイエット中のお酒、AIコーチは「減らせ」と言わなかった
- お酒がやめられない日も、責められないと自分で戻せた
- ダイエット中に飲んでいるお酒(レモンサワー・ハイボール)とカロリー
- お酒を飲んだ次の日、体重は増えた?
- 「炭酸水を一緒に飲むといい?」AIコーチの答え
- お酒を減らす方法:晩酌しながらダイエットするときに決めたこと
- 国の飲酒の目安(厚生労働省のガイドライン)
- ダイエット中にお酒を飲むときの注意点
- よくある質問
- まとめ:ダイエット中もお酒はやめられない。だから、量と中身をAIと記録する
結論:ダイエット中もお酒はやめなかった。1日の純アルコールは57.9gから42.1gに減った
ダイエットは始めたい。でも、お酒はやめられない。
ぼくは57歳の会社員です。体重95.6kg。
毎晩、缶の酎ハイを飲みます。AIでダイエットのコーチを作って、毎朝、体重と前の日の食事・お酒をAIに報告しています。
4週間たって、お酒はやめていません。お酒を飲みながらのダイエットです。
それでも、1日あたりの純アルコールは57.9g → 42.1gに減りました。体重は95.6kgから93.2kgです。
減った理由は、意外なものでした。AIコーチは、ぼくに一度も「お酒を減らせ」と言わなかったのです。
この記事では、お酒がやめられない50代がAIコーチと4週間でお酒の量をどう変えたかを、数字のまま書きます。

この記事でわかること
- 毎晩飲む57歳の、4週間のお酒の量(週ごとの純アルコール)
- AIコーチが「お酒を減らせ」と言わずに、やったこと
- 責められないと、自分で量を戻せた日の記録
- ダイエット中に飲んでいるお酒(レモンとドライの焼酎ハイボール)のカロリーと、おつまみ
- お酒を飲んだ次の日、体重は増えたか(27日分の記録)
- 「炭酸水を一緒に飲むといい?」へのAIの答えと、国の飲酒の目安
毎晩の晩酌がやめられない57歳(350ml缶2本が自分の基準)
先に、ぼくのお酒の飲み方を書いておきます。
- 毎晩飲む。缶の酎ハイが中心
- 自分の基準は「350ml缶2本まで」。アルコール7%の缶なら、純アルコールで39.2g
- 痛風の薬を飲んでいる(AIコーチにも伝えてある)
- 朝ごはんは何十年も食べていない。食べるのは昼と夜
純アルコールは、お酒に入っているアルコールの重さです。「量(ml)×度数(%)÷100×0.8」で計算します。
7%の350ml缶なら、1本で19.6gです。
始めた週の最悪の日:白ワイン1本と酎ハイ2本
AIに記録を送り始めた2日目、9月6日の夜は、こうでした。
| 飲んだもの | 純アルコール |
|---|---|
| 白ワイン 750ml | 約72g |
| 酎ハイ 500ml × 2本 | 約56g |
| 合計 | 約128g |
その日は昼を食べていません。AIの計算では、1日のカロリーの47%がお酒でした。
ぼくの基準の3倍以上です。この日の数字も、そのままAIに送っています。
AIダイエットコーチの作り方と、体重の4週間の記録は、「AIダイエットの記録。57歳がAIコーチと4週間で−2.4kg」に書きました。
ダイエット中のお酒の記録:4週間、週ごとに減った
お酒の量は、AIが毎日記録しています。週ごとの1日平均を並べると、こうなります。
| 週 | 1日あたりの純アルコール | 前の週から |
|---|---|---|
| 1週目(9/6〜9/12) | 57.9g | — |
| 2週目(9/13〜9/19) | 50.0g | −7.9g |
| 3週目(9/20〜9/26) | 46.0g | −4.0g |
| 4週目(9/27〜10/3) | 42.1g | −3.9g |

4週続けて、少しずつ減っています。ただ、4週目の42.1gでも、ぼくの基準の39.2gより多いままです。
基準を守れた日は、32日のうち16日
1日ずつ見ると、ばらつきがあります。
- 記録した32日のうち、基準(39.2g)以下だった日は16日。ちょうど半分
- いちばん多かったのは、最初の9月6日の約128g
- いちばん少なかったのは、28.0g(500ml缶1本の日)
毎日きれいに守れたわけではありません。それでも、週の平均は下がり続けました。
ダイエット中のお酒、AIコーチは「減らせ」と言わなかった
AIコーチがやったことは、「減らせ」ではなく、置き換えでした。ここでは、4週間でAIがしたことを順番に書きます。
ダイエット中のワインを、糖質ゼロの酎ハイに替えた
白ワイン1本の翌日、AIはワインをやめろとは言いませんでした。
出てきた案は、「白ワインを、いつもの糖質ゼロの酎ハイに振り替える」でした。
翌日の9月7日、ぼくはそのとおりにしました。
| 9月6日 | 9月7日 | |
|---|---|---|
| 飲んだもの | 白ワイン750ml+酎ハイ2本 | 酎ハイ500ml×2本 |
| 純アルコール | 約128g | 約56g |
飲む回数は同じです。中身を替えただけで、お酒の量は半分以下になりました。
1本目のビールを、強炭酸水に替えた
9月8日の「今日の約束」は、これでした。
夕食の1本目のビールを、強炭酸水に置き換える。
翌日の写真には、ビールがなく、強炭酸水の500mlが写っていました。約束を守れたのです。
500ml缶を、350ml缶に替えた
この週、ぼくは自分で、500mlの缶をやめて350mlの缶を選ぶようにしました。
AIは、これを「牛丼の大盛りを並盛にするのと同じ、器を替える形」と記録していました。
我慢ではなく、最初から小さい缶を買う。それだけで、1本あたり8.4gの純アルコールが減ります。
ある日、500mlの缶を飲んだ理由を、ぼくは「350mlが切れていて、500mlしかなかった」と報告しました。
原因は意志ではなく、家にある缶の大きさでした。
量のことは「3日続いたら、1行だけ」
AIコーチの設定ファイルには、お酒について、こんな決まりが書かれています。
- ぼくの基準(39.2g)を超えた日が3日続いたら、事実を1行だけ伝える
- 量を責めない。本数を指示しない
- 少なかった日を「よかった」とほめない(ほめると、報告しにくい日ができるから)
3日待つ理由も書いてありました。
「1〜2日なら、本人が自分で戻すかもしれない。3日続いたら、戻せなかった最小の証拠」だそうです。
お酒がやめられない日も、責められないと自分で戻せた
この「3日待つ」は、ぼくの場合、当たっていました。基準を超えた日のあと、ぼくは自分で量を戻しています。
3本から2本に、翌日に戻した
9月14日は、350ml缶を3本飲みました。純アルコールは58.8gです。
翌日の9月15日、ぼくは2本に戻しています。AIは何も言っていません。記録には「3本→2本は本人発」とありました。
3日続いた次の日、500ml缶1本で止めた
9月25日から27日は、3日続けて基準を超えました。
その2日後の9月29日、ぼくは500ml缶1本で止めています。純アルコールは28.0g。基準より少ない日です。
AIは、この28.0gを「よかった」とも言いませんでした。
責められないから、隠さずに報告できる。報告できるから、自分で戻せる。4週間、この順番で回っていたのだと思います。
外食で生ビール3杯の日もあった
9月23日は、しゃぶしゃぶの食べ放題で、生ビールの中ジョッキを3杯飲みました。
これも、そのまま報告しています。翌朝の体重は93.8kgで、前の日より0.2kg減っていました。
AIはここでも、ビールのことを責めませんでした。記録には「報告しづらい2点を自分から先に出している」と書かれていました。
ダイエット中に飲んでいるお酒(レモンサワー・ハイボール)とカロリー
「ダイエットに良いお酒はどれか」と聞かれたら、ぼくに言えるのは、自分が何を選んでいるかだけです。
ここでは、ぼくが飲んでいるお酒と、そのカロリーを書きます。
糖質ゼロの焼酎ハイボール(ドライとレモン)
ぼくがいつも飲んでいるのは、アルコール7%・糖質ゼロの、缶の焼酎ハイボールです。味は、ドライとレモンの2つ。
レモンサワーやハイボールのような、焼酎を炭酸で割ったお酒です。
同じレモンサワーでも、甘いタイプには糖質が入っているものがあります。ぼくの缶は、表示に「糖質0」と書かれています。
お酒のカロリー:350ml缶1本で約147kcal
糖質ゼロでも、お酒にはカロリーがあります。アルコールそのものにカロリーがあるからです。
| お酒 | 純アルコール | カロリー(AIの計算と同じ方法) |
|---|---|---|
| 7%の350ml缶 1本 | 19.6g | 約147kcal |
| 7%の500ml缶 1本 | 28.0g | 約210kcal |
| 自分の基準(350ml缶2本) | 39.2g | 約294kcal |
9月19日の時点で、AIの計算では、ぼくのお酒は1日平均347kcal。1日にとるカロリーの18%でした。
「糖質ゼロだからゼロカロリー」ではありません。
お酒を飲んだ次の日、体重は増えた?
ダイエット中にお酒を飲むと、次の日の体重が気になります。ぼくの記録で、お酒の量と、翌朝の体重の変化を並べてみました。
| 前の日のお酒 | 日数 | 翌朝に増えた日 | 翌朝の変化(平均) |
|---|---|---|---|
| 自分の基準(39.2g)を超えた日 | 12日 | 6日 | +0.1kg |
| 自分の基準以内の日 | 15日 | 3日 | −0.28kg |
※体重とお酒の両方の記録がある27日分です。
基準を超えた日の翌朝は、半分の日で体重が増えていました。基準以内の日の翌朝は、増えたのは15日のうち3日だけです。
ただし、これだけで「お酒のせい」とは言えません。外食の日は、お酒も塩分も一緒に増えるからです。
9月23日は生ビール3杯でしたが、翌朝は0.2kg減っていました。
体重が増えた朝の前の日に何を食べていたかは、「ダイエットで体重が増えた日、AIコーチは何と言ったか」に書いています。
「炭酸水を一緒に飲むといい?」AIコーチの答え
9月19日、ぼくはAIにこう聞きました。
酎ハイと同時に炭酸水をとるのがいいのでしょうか?
AIの答えは、ぼくの思っていたものと少し違いました。返事をそのまま載せます。
水分としては足す必要はありません。事務所のティーサーバーで2L以上、もう足りています。
炭酸水そのものに痩せる効果もありません。
意味があるのは1つだけです。炭酸水は「500mlを350mlに戻すための道具」。
缶を開ける前に炭酸水を先に飲む。それで500mlが350mlに戻るなら効きます。戻らないなら、ただ水分が増えるだけです。
炭酸水は、飲む量を減らすための道具。AIは、炭酸水をそう位置づけていました。
お酒を減らす方法:晩酌しながらダイエットするときに決めたこと
4週間やってみて、お酒をやめずにダイエットするために、ぼくが決めたことは4つです。
どれも、我慢ではなく「仕組み」で回すものです。
自分の基準を「本数」で決める
「飲み過ぎない」では、何本までかわかりません。ぼくは「350ml缶2本まで」と、本数で決めました。
基準があると、超えた日もはっきりします。超えた日を責めるためではなく、自分で戻すための目印です。
缶は小さいほうを買う
500mlを350mlにするのは、店で選ぶときに決まります。家にある缶の大きさが、その夜の量を決めます。
ダイエット中のおつまみは、缶を開ける前の1皿
ぼくの「今日の約束」は、しばらく「夜、缶を開ける前に、卵・肉・豆腐のどれか1皿を食べきる」でした。
空腹のまま飲み始めないためです。
ダイエット中のお酒のおつまみは、この1皿です。ぼくの記録では、冷奴、秋刀魚の塩焼き、焼いた鶏むね肉、卵焼きなど。
ナッツをつまむ日もありますが、少しだけです。
毎日、量を記録する
毎朝、前の日に飲んだ本数をAIに送るだけです。
記録すると、週の平均が見えます。1日だけ多い日があっても、週の数字で判断できます。
国の飲酒の目安(厚生労働省のガイドライン)
最後に、ぼくの基準が国の目安と比べてどうなのかを確かめました。
厚生労働省は2024年2月に「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を出しています(2026年10月9日に確認)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生活習慣病のリスクを高める量 | 1日あたりの純アルコールが、男性40g以上・女性20g以上 |
| 純アルコールの計算 | 量(ml)×度数(%)÷100×0.8 |
| 40gの目安 | 5%のビールなら500ml缶2本くらい |
ガイドラインには、40g未満なら安全という意味ではないこと、飲む量が少ないほどリスクは低いことも書かれています。
ぼくの基準の39.2gは、40gをわずかに下回るだけです。4週目の平均42.1gは、まだ上回っています。
ぼくの記録は「減らせた」であって、「これで安心」ではありません。
ダイエット中にお酒を飲むときの注意点
注意しておきたいことです。
- この記事の純アルコールとカロリーは、AIが量と度数から計算した数字です
- 糖質ゼロのお酒でも、アルコールの量は変わりません
- ぼくは痛風の薬を飲んでいます。お酒と持病・薬の関係は、AIではなく医師に相談してください
- AIコーチは、お酒をやめるかどうかの判断はしません。量の事実を記録するだけです
- お酒をやめたいのにやめられない、と感じるときは、医療機関や相談窓口に相談してください
よくある質問
ダイエット中のお酒について、よく聞かれることに答えます。答えは、ぼくの4週間の記録から書いています。
Q. ダイエット中に、お酒がやめられないとダメですか?
A. ぼくはお酒をやめずに4週間続けて、体重は95.6kgから93.2kgになりました。
ただ、1日の純アルコールは57.9gから42.1gに減っています。
やめるより、量と中身を変えるほうが、ぼくには続けやすかったです。
Q. お酒を飲みながらでも、痩せられますか?
A. ぼくの場合は、毎晩飲みながら4週間で−2.4kgでした。ただし人によって違います。ぼくの記録として読んでください。
Q. ダイエット中、お酒は週何回までがいいですか?
A. ぼくは毎晩飲んでいるので、回数は変えていません。代わりに「350ml缶2本まで」と本数で基準を決めました。
国のガイドラインでは、飲む量が少ないほどリスクは低いとされています。
Q. ダイエット中に飲んでもいいお酒はありますか?
A. ぼくに言えるのは、自分が選んでいるお酒だけです。糖質ゼロ・7%の缶の焼酎ハイボールで、ワインはやめました。
ただ、糖質ゼロでもカロリーはあり、350ml缶1本で約147kcalです。
Q. お酒を飲んだ次の日は、体重が増えますか?
A. ぼくの記録では、基準を超えて飲んだ日の翌朝は、12日のうち6日で増えていました。
基準以内の日の翌朝は、15日のうち3日です。ただし外食の日は塩分も増えるので、お酒だけのせいとは言えません。
Q. 晩酌の1本目を、何かに替えるならどうしたらいいですか?
A. ぼくは1本目のビールを強炭酸水に替えました。
AIコーチの「今日の約束」として出たもので、翌日にはビールがなくなっていました。
Q. AIにお酒のことを報告すると、怒られませんか?
A. ぼくのAIコーチは、量を責めない決まりで動いています。基準を超えた日が3日続いたときだけ、事実を1行伝える設定です。
だから、多く飲んだ日も隠さずに報告できました。
まとめ:ダイエット中もお酒はやめられない。だから、量と中身をAIと記録する
毎晩飲む57歳の会社員が、お酒を飲みながらAIコーチに量を報告して4週間。
お酒はやめずに、1日の純アルコールは57.9g → 42.1gに減りました。
- 白ワインを糖質ゼロの酎ハイに、1本目のビールを強炭酸水に、500ml缶を350ml缶に替えた
- AIは「減らせ」と言わず、基準を超えた日が3日続いたら1行だけ伝える決まりだった
- 責められないから隠さず報告でき、ぼくは自分で量を戻せた
- 飲んでいるのは糖質ゼロの焼酎ハイボール。それでも350ml缶1本で約147kcal
- 基準を超えた日の翌朝は、半分の日で体重が増えていた
- 国の目安は、男性で1日40g。ぼくの4週目の平均42.1gは、まだ上回っている
ダイエット中もお酒はやめられない。それなら、やめる代わりに、量と中身を毎日記録する。ぼくはAIコーチと、そうしています。
※この記事は、筆者個人の記録です。特定のダイエット法や食事法、飲酒をすすめるものではありません。
持病のある方や薬を飲んでいる方は、医師に相談してください。
この先の結果は「部室」で
体重の推移も、AIコーチとのやりとりも、数字でそのまま報告します。同じ立場の方は、無料で入部してください(メルマガ・Substack)。
ご注意 投資に関する内容は、筆者個人の実際の記録と感想です。特定の銘柄や金融商品の売買を勧めるものではありません。損益は過去の結果で、将来を約束するものではありません。投資の判断はご自身でお願いします。(免責事項・広告について)

