太陽誘電の株価が下落した理由は?急落の日に損切りした57歳

太陽誘電の株価が急落した日に損切りした57歳(−25万円)

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太陽誘電、やられましたよね。

ぼくもです。10月23日、信用取引で持っていた太陽誘電100株を、7,926円で売りました。損は−254,622円。

しかも、売ったあとに株価は戻りました。

いちばん安いところで売って、売ったら上がる。株をやっている人なら、一度は味わったことがあるはずです。

書いているのは、57歳の会社員です。ぼくは、AIに銘柄を選ばせる自作のツールを持っています。

そのツールは、この日も正しいサインを出していました。

それなのに、なぜ−25万円になったのか。答えを先に書きます。

ぼくは、AIのサインより、自分の興奮を優先しました。

太陽誘電の株価の下落をスマホで見つめる手元

この記事でわかること

  • 太陽誘電の株価は、10月にどこまで下がったか(日付つきの表)
  • 太陽誘電の株価が下落した理由。報道で言われていることと、ぼくの意見
  • −8%の損切りラインを割っても、なぜ売れなかったのか
  • AIのツールのサインが当たっていたのに、「買えない」と言われた日の話
  • 株はパチンコと同じになる。57歳が−25万円で気づいたこと

株価は Yahoo!ファイナンスの時系列、ぼくの損益は SBI証券の「実現損益詳細」(税引前)、ツールの数字はツールの記録で、どれも2026年10月23日に確かめたものです。

目次 非表示

  1. 結論:太陽誘電の急落の日、AIのサインより自分の興奮を選んで−25万円
  2. 太陽誘電の株価はどこまで下がった?10月の値動き
  3. 太陽誘電の株価が下落した理由は?報道と、ぼくの意見
  4. 10月前半、太陽誘電はぼくの「勝てる銘柄」だった
  5. 勝った翌日、10月15日に買い直した
  6. −8%を割っても売れなかった。成功体験が損切りを止めた
  7. AIのツールは、空売りのサインを出していた
  8. 「買えない」。含み損の太陽誘電が、次のチャンスの席をふさいでいた
  9. だから投げ売りした。売ったら上がった
  10. 10月の損益は−16万4,751円。コツコツの勝ちが3日で消えた
  11. 反省:AIのツールに任せる分を、軽く見ていた
  12. ぼくが決めた2つのルール
  13. 関係ない話:株も24時間やってほしい
  14. 太陽誘電でやられた人へ
  15. よくある質問
  16. まとめ:太陽誘電の株価の下落と、AIのサインより興奮を選んだ日

結論:太陽誘電の急落の日、AIのサインより自分の興奮を選んで−25万円

太陽誘電の5分足チャート(10月23日・7,926円で損切り)

先に結論です。

  • 太陽誘電の株価:10月8日の高値12,110円から、10月23日の安値7,894円まで−34.8%
  • 下落の理由:報道では「半導体株とAI関連株がまとめて売られた」。太陽誘電だけの悪い知らせは見つからなかった
  • ぼくの損:10月15日に10,465円で買い、10月23日に7,926円で売った。−254,622円
  • 負けた本当の理由:AIのツールに任せる分を軽く見て、自分の判断で大きく張っていた

今回の負けは、相場のせいではありません。ぼくのお金の配り方のせいです。

ここから、10月の太陽誘電で何が起きたのかを、順番に書いていきます。勝っていたところから、全部です。

太陽誘電の株価はどこまで下がった?10月の値動き

10月の太陽誘電は、上がって、落ちました。

月の前半に12,000円台をつけたあと、2週間あまりで8,000円を割っています。

まずは数字で、どれだけ下がったかを見てください。

10月8日の高値12,110円から、10月23日は安値7,894円(−34.8%)

太陽誘電の株価の下落(10月の終値)と−8%の損切りライン
日付終値ぼくのメモ
10月8日10,955円この日の高値12,110円が10月でいちばん高い
10月14日10,970円11,380円で売って+18,493円
10月15日9,864円10,465円で買い直した
10月19日9,582円買値の−8%(9,628円)を終値で割った
10月22日8,700円1日で−6.0%
10月23日8,364円安値7,894円。7,926円で売った

(Yahoo!ファイナンスの時系列より。2026年10月23日確認)

高値から安値まで、−34.8%。2週間あまりで、株価の3分の1が消えました。

10月23日はストップ安ではなかった(終値8,364円・−3.86%)

「太陽誘電 ストップ安」と調べる人もいるようなので、書いておきます。10月23日はストップ安ではありません。

この日は、始値8,102円・高値8,466円・安値7,894円・終値8,364円。前の日より−3.86%です。

いちばん大きく下げたのは前の日の10月22日で、9,253円から8,700円へ、1日で553円下がっています。

太陽誘電の株価が下落した理由は?報道と、ぼくの意見

太陽誘電の株価は、なぜ下がったのか。暴落の理由を探して、この記事にたどり着いた人も多いと思います。

先に書くと、本当の理由は誰にも言い切れません。

だから、報道で言われていることと、ぼくの意見を分けて書きます。

報道①:半導体株とAI関連株がまとめて売られた

太陽誘電の株価が下落した理由(報道の日付)
  • 10月13日:前の日の米国の半導体株安を受けて、東京のAI・半導体関連が軒並み下落(日本経済新聞)
  • 10月16日:米国のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が8営業日続落。2008年以来の長さ(Bloomberg・10月19日)
  • 10月22日:日経平均が1,713円安の62,907円。半導体製造装置やAI関連の値がさ株に売りが広がった。下がった銘柄の中に太陽誘電の名前もある(フィスコ・10月22日)

半導体株の暴落、AI関連株の下落。太陽誘電は、その波をまともにかぶった形です。

報道②:心配の中心は「AIへの投資を回収できるのか」

この時期の海外の報道で目立ったのは、「AIにかけた巨額のお金を、本当に回収できるのか」という心配です。

  • 10月15日:AIの資金集めへの心配から、アジアのハイテク株が下落(CNBC)
  • 10月21日:AIへの支出ブームで「誰が本当にもうけられるのか」の見直し(CNBC)

AIの「お金の話」ひとつで、AIや半導体の話題の株は一気に動きます。

太陽誘電だけの理由は、報道では見つからなかった

太陽誘電だけに起きた悪い知らせ(決算の下方修正など)は、10月23日の時点で、ぼくには見つけられませんでした。

太陽誘電は、通信機器などに使われる電子部品のメーカーです。

半導体やAIの話題が出ると、一緒に売り買いされやすい。だから、悪い知らせがなくても、波が来れば一緒に下がります。

ぼくの意見:TOPIXの入れ替えと、アンソロピックの上場の話で売られている

ここからは、ぼくの意見です。

ぼくは、今の下げはTOPIXの入れ替えと、アンソロピック(AIの会社)の株式上場の話などで売られているだけだと見ています。

会社そのものが悪くなったわけではない。

だから、ぼくの意見ですが、太陽誘電は数週間で戻ると思っています。

ただし、これはあくまで、ぼくの見立てです。当たる保証はありません。そして、ぼくは今、太陽誘電を1株も持っていません。

戻ると思っているのに、なぜ売ったのか。それが、この記事のいちばん大事なところです。

10月前半、太陽誘電はぼくの「勝てる銘柄」だった

SBI証券の実現損益詳細 2026年10月 太陽誘電

話を、10月のはじめに戻します。

10月1日から14日まで、ぼくは太陽誘電を信用取引で8回売り買いしました。結果は6勝2敗、+102,417円。

  • 10月1日:3回で+29,354円
  • 10月8日:11,525円で買って、11,960円で売って+43,058円
  • 10月14日:11,380円で売って+18,493円

同僚に「太陽誘電はやりやすい」と聞いて入ったのが始まりです。入るたびに勝てた。

正直、「この銘柄はぼくと相性がいい」と思っていました。

この話は「スイングトレードで月5万円。ソフトバンクグループ10回の勝率と損切りできない癖」にも書いています。

あの記事を書いたとき、ぼくはまだ勝っていました。

勝った翌日、10月15日に買い直した

10月14日、11,380円で売って+18,493円。気分は最高でした。

そして次の日、10月15日。株価は10,465円まで下がっていました。

「昨日より900円以上安い。また取れる」

ぼくは10,465円で、100株を信用取引で買い直しました。これが、今回の−25万円の株です。

その日の終値は9,864円。買った日から、もう−5.7%でした。

ぼく

勝ったあとの「また取れる」は、いちばん危ない気持ちです。今なら分かります。

−8%を割っても売れなかった。成功体験が損切りを止めた

ぼくは、スイングトレードの損切りラインを「買った値段から−8%」と決めています。

10,465円の−8%は、9,628円です。

日付終値買値からの差
10月15日(買った日)9,864円−5.7%
10月19日9,582円−8.4%(ラインを割った)
10月22日8,700円−16.9%
10月23日(売った日)8,364円売値7,926円は−24.3%

10月19日の終値で、決めたラインを割りました。でも、売れませんでした。

理由は、成功体験です。10月前半、太陽誘電は下がっても戻って、ぼくを勝たせてくれた。

8回中6回です。「今回も戻る」。

そう思うのに、時間はかかりませんでした。

信用取引の損切り。−8%で切っていれば損は3分の1

もし−8%で切っていれば、値段の差は1株837円、100株で−83,700円です(手数料・金利は別)。

実際の損は−254,622円。

決めたルールを守らなかった代金は、およそ17万円でした。

AIのツールは、空売りのサインを出していた

ここで、ぼくのもう1つの売り買いの話をします。

ぼくは、AIに銘柄を選ばせる自作のツールを使っています。家のパソコンが毎朝、その日の候補を選んで、スマホに届けてくれる。

ぼくは、届いたサインを見て売り買いするだけです。

10月2日から10月20日まで、このツールのサインで15回売り買いして、13勝2敗・+31,785円。

くわしくは「デイトレのAIは勝てない?自作ツールで15回13勝した57歳の実弾記録」に書きました。

自作ツールの空売りのサイン(10月23日)

太陽誘電が下がっていた10月22日と23日、ツールは空売りのサインを出していました。ツールの記録は、こうです。

日サイン銘柄結果(ツールの記録)
10月22日空売り1位NGK+4.63%
10月22日空売り3位ニテラ(旧 日本特殊陶業)+3.36%
10月22日空売り2位東レ+1.32%
10月23日空売り1位SUMCO朝のうちに最大+2.18%
10月23日空売り2位三井金属朝のうちに最大+2.72%

(ツールの記録より。10月22日は決めた時刻で決済した場合。10月23日は午後に上がった日。こういう日、ぼくは大引けまで持たず、朝のうちに2%取れたら終える)

10月22日は、サインどおりなら3〜5%。10月23日も、朝のうちに2%前後は取れる場面でした。

AIは、ちゃんと仕事をしていました。仕事をしていなかったのは、ぼくです。

「買えない」。含み損の太陽誘電が、次のチャンスの席をふさいでいた

サインは来ている。当たっている。なのに、ぼくは空売りを建てられませんでした。

証券会社の画面で、「買えない(新しく建てられない)」と言われたからです。

信用取引の「席」は、含み損でふさがる

信用取引は、口座のお金(保証金)より大きな金額で売り買いできるしくみです。でも、使える金額には上限があります。

持っている株の含み損が増えると、保証金が目減りして、新しく建てられる金額が減っていきます。

SBI証券の決まりでは、こうなっています(SBI証券ヘルプより・2026年10月24日確認)。

  • 委託保証金率が30%を割る:口座の画面に注意が出る
  • 大引けのあとに20%を下回る:追証(追加保証金)が発生

ぼくは追証にはなっていません。その手前で、新しく建てる余力がなくなった。

信用取引の含み損が次のチャンスの席をふさぐ図

含み損の太陽誘電が、信用の枠=「席」を占領している。そのせいで、AIが持ってきた勝てるチャンスが、席に座れない。

ぼく

戻るのを待つ余裕は、もうありませんでした。目の前で、AIのサインが当たっていくのを見ているだけ。これがいちばん悔しかった。

追証のしくみと、ぼくが5月に受けた追証の話は「追証とは?SBI証券で追証が来た57歳が、損切り13万円で解消した実録」に書いています。

だから投げ売りした。売ったら上がった

10月23日。ぼくは、太陽誘電を手放すと決めました。

戻ると思っている株です。でも、持っている限り、次のチャンスが取れない。

機会損失を取りに行く。そう決めて、投げ売りしました。

太陽誘電を7,926円で返済売りした当日約定一覧
  • 売った値段:7,926円(この日の安値は7,894円)
  • 太陽誘電だけの損:−254,622円(手数料・金利こみ・税引前)
  • そのあと:8,325円まで戻り、終値は8,364円

持っていれば、1株438円、100株で43,800円ぶん戻っていた計算です。

いちばん安いあたりで売って、売ったら上がる。

この日は、ほかに2つ売り買いをして、どちらも小さく負けました。

太陽誘電を入れた3つの合計で、この日の信用取引の損は−258,822円です。

10月23日の信用取引の実現損益 −258,822円

10月の損益は−16万4,751円。コツコツの勝ちが3日で消えた

10月20日の時点で、ぼくの10月の信用取引の損益は+146,303円でした。

48回の売り買いで、1回数千円〜数万円の勝ちを積み上げた数字です。

それが10月23日には、こうなりました。

  • 信用取引:−114,501円(10月1日〜23日・55回)
  • 現物:−50,250円
  • 10月の合計:−164,751円(税引前)
10月の実現損益 −164,751円

太陽誘電だけで見ても、10月は9回売り買いして6勝3敗、合計−152,205円。

8回かけて積んだ+102,417円が、1回の負けで全部消えて、さらにマイナスです。

コツコツの勝ちが3日で消えた(太陽誘電は1回で−254,622円)

20日かけた積み上げが、3日で消えました。勝ちは小さく、負けは大きい。分かっていたことが、そのまま数字になりました。

反省:AIのツールに任せる分を、軽く見ていた

今回の失敗を一言でいうと、AIのツールに回すお金の比重を、軽く見ていたことです。

ツールは15回で13勝。数字で見れば、ぼくの判断よりずっと安定しています。

それなのに、ぼくは自分の判断のスイングトレードに、信用の枠を大きく使っていました。

なぜ、そんなことをしたのか。正直に書きます。

株式投資は、どうしても楽しい

勝ったときの高揚感が、たまらないんです。

勝った瞬間、スマホを持つ手が熱くなる。10月8日、太陽誘電で+43,058円が出たときの気持ちは、今でも覚えています。

ツールどおりにやるのは、刺激が足りない

ツールのサインどおりに入って、2%で降りる。正しいけど、退屈なんです。

自分で銘柄を選んで、自分の読みで、大きく取る。その方が、ずっと面白い。この「面白い」が、ぼくの一番の敵でした。

負けているのに楽しい。パチンコと同じになっていた

株価に夢中になって興奮する57歳の男性のイラスト

負けているのに、楽しい。これは、パチンコと同じです。

パチンコ屋で、負けているのに台を離れられない人と、同じ顔をしていたと思います。

大きく動く銘柄を触っているとき、たぶんドーパミンが出まくっていて、興奮状態なんでしょうね。

太陽誘電は、1日で何百円も動く。だから、やめられなかった。

ぼく

大いに反省しました。でも、正直に言います。それでも株式投資は楽しいです。

ぼくが決めた2つのルール

太陽誘電の損切りのあとに決めた2つのルール

反省だけでは、また同じことをします。だから、ルールを2つ決めました。

  1. 短期の売り買いは、その日のうちに決済して終わり(翌日に持ち越さない)
  2. スイングトレードは、−8%で必ず切る(成功体験があっても、例外にしない)

ルールは、楽しいときほど破りたくなる。だから、楽しいときほど、ルールの方を信じる。

AIのツールに任せる分も、もっと増やします。

関係ない話:株も24時間やってほしい

ここからは、まったく関係ない話です。

暗号資産(仮想通貨)は、24時間、土日も取引できます。ぼくは株も、暗号資産みたいに24時間やってほしいと思っています。

寝られなくなるけど。ぼくだけかな?

こういうことを考えている時点で、ドーパミンにやられているのかもしれません。

株と暗号資産の違いは「仮想通貨と株の違い。どっちが儲かる?両方やる57歳の答え」に書いています。

太陽誘電でやられた人へ

最後に、太陽誘電でやられた人へ。

ぼくは、あなたに「売れ」とも「持て」とも言えません。ぼくの意見は「数週間で戻ると思う」ですが、当たる保証はありません。

ただ、もし今、あなたも同じように、

  • 勝っていた銘柄だから、と握っている
  • 含み損のせいで、ほかに何もできなくなっている
  • 損切りラインを決めていたのに、割っても売れていない

なら、一度だけ、自分の口座の数字をまっすぐ見てほしいと思います。

ぼくは、それを見ないまま1週間あまり握って、17万円を余計に失いました。

ぼく

同じ日に、同じ銘柄で、同じように悔しい思いをした人がいる。それだけでも、少しは楽になればうれしいです。

ぼくがAIのツールをどう作って、どう使っているかは「デイトレはスマホのみでできる?PCを開かない57歳会社員の仕組み」に書いています。

ルールで売り買いする道具を持つと、自分の興奮と距離を取りやすくなります。

よくある質問

Q. 太陽誘電は何の会社?

A. 電子部品のメーカーです。

公式サイトでは「世界最小のMLCC(積層セラミックコンデンサ)を生み出し続けるグローバル電子部品メーカー」と紹介されています。

コンデンサやインダクタなどの部品を、通信機器をはじめ幅広い分野に出しています(太陽誘電の公式サイトより・2026年10月23日確認)。

Q. 太陽誘電の株価が下がった理由は?

A. 報道では、半導体株とAI関連株がまとめて売られたこと、「AIへの投資を回収できるのか」という心配が挙げられています。

太陽誘電だけの悪い知らせは、10月23日の時点で見つかりませんでした。

ぼくの意見は、TOPIXの入れ替えとアンソロピックの上場の話などで売られている、です。

Q. 太陽誘電はストップ安だった?

A. 10月23日はストップ安ではありません。終値8,364円・前日比−3.86%でした。

大きく下げたのは10月22日(9,253円→8,700円・−6.0%)です(Yahoo!ファイナンスより)。

Q. 信用取引で損切りするとどうなる?

A. 損が確定して、そのぶん保証金が減ります。ただ、含み損の株を手放すと、新しく建てる余力は戻ります。

ぼくは太陽誘電の損切りで−254,622円が確定し、10月の損益は−164,751円になりました。

Q. 信用取引で「買えない」と言われたら?

A. ぼくの場合は、含み損で保証金が目減りして、新しく建てる余力がなくなっていました。

SBI証券では、委託保証金率が30%を割ると注意が出て、大引けのあとに20%を下回ると追証になります。

くわしくは証券会社の画面とヘルプで確かめてください。

Q. 太陽誘電の株価は今後どうなる?

A. ぼくの意見ですが、数週間で戻ると思っています。ただ、当たる保証はありません。

ぼくは今、太陽誘電を持っていません。この記事は、売り買いをすすめるものではありません。

まとめ:太陽誘電の株価の下落と、AIのサインより興奮を選んだ日

太陽誘電の株価は、10月8日の高値12,110円から、10月23日の安値7,894円まで、約35%下がりました。

下落の理由は、報道では半導体株とAI関連株がまとめて売られたこと。

ぼくの意見では、TOPIXの入れ替えとアンソロピックの上場の話です。

ぼくは10月15日に10,465円で買い、−8%のラインを割っても成功体験で握り、AIのツールの空売りのサインが当たっていくのを「買えない」まま見て、10月23日に7,926円で投げ売りしました。

太陽誘電だけで−254,622円。売ったら、上がりました。

負けた本当の理由は、AIのツールに任せる分を軽く見て、自分の興奮で大きく張っていたことです。

株は楽しい。だからこそ、ルールとAIに任せる。57歳、−25万円で学んだことです。


※この記事は、筆者個人の口座の記録と意見です。特定の銘柄の売買や、信用取引をすすめるものではありません。

「数週間で戻ると思う」は筆者の意見で、将来の値動きを約束するものではありません。

株式投資は元本を失うことがあり、信用取引では口座のお金を超える損が出ることがあります。

ぼくの損益は2026年10月23日にSBI証券の画面で確かめた税引前の金額、株価はYahoo!ファイナンスの時系列(2026年10月23日確認)です。

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