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仮想通貨の始め方を、初心者向けにまとめます。書いているのは、57歳の会社員です。
ぼくが初めてビットコインを買ったのは、2015年。それから11年、一度も売らずに持っています。
ただ、失敗もしています。2017年に買ったイーサリアムは、いまも引き出せません。原因は、ノート1冊をなくしたことです。
この記事では、始め方の手順に加えて、11年やってきた人間が「最初に知っておけばよかった」と思うことを書きます。
この記事でわかること
- 仮想通貨の始め方(スマホで3ステップ・500円から)
- 販売所と取引所の違い。ぼくが積立をやめた理由
- 仮想通貨の税金で、初心者が始める前に知っておくこと
- 復元フレーズをなくして、イーサリアムを引き出せなくなった失敗談
目次 非表示
- 結論:仮想通貨の始め方は「口座→入金→500円で買う」。初心者が先に決めるのは置き場所と税金
- 仮想通貨とは?初心者が始める前に知っておく3つのこと
- 仮想通貨を2015年から11年。ぼくが買って放置してきた記録
- 仮想通貨の始め方を3ステップで(スマホで完結)
- 仮想通貨は販売所と取引所、どっちで買う?違いと手数料
- 仮想通貨の失敗談:復元フレーズをなくして、イーサリアムを引き出せない
- 仮想通貨の税金:いくらから?初心者が始める前に知ること
- 初心者の取引所選び:ぼくが使っている3つ
- 50代のぼくが仮想通貨で決めている3つのルール
- よくある質問
- まとめ:仮想通貨の始め方は3ステップ。初心者は置き場所と税金を先に
結論:仮想通貨の始め方は「口座→入金→500円で買う」。初心者が先に決めるのは置き場所と税金

仮想通貨の始め方は、3ステップです。
取引所の口座をスマホで開く。日本円を入れる。500円ほどから買う。早ければ、その日のうちに終わります。
むずかしいのは、買ったあとです。ぼくが11年で困ったのは、値動きではありませんでした。
- 置き場所:自分で管理するウォレットに移したら、復元フレーズをなくして引き出せなくなった
- 税金:仮想通貨は、ほかの仮想通貨に交換するだけでも税金の計算が要る。だから、ぼくは売り買いをしない
なので、初心者のうちは、販売所で少しだけ買い、口座に置いたまま、売り買いはしない。ぼくのおすすめのやり方です。
仮想通貨とは?初心者が始める前に知っておく3つのこと

仮想通貨(暗号資産)は、インターネット上でやりとりできるお金のようなものです。代表はビットコインとイーサリアム。
国が発行する円とはちがい、値段は毎日、売り買いで決まります。
始める前に、ぼくが「これだけは」と思うことが3つあります。
値動きが、株よりずっと大きい
ビットコインの値段は、2026年10月11日の終値で1BTC=13,244,732円でした(みんかぶ)。
1,000万円を超えると聞くと、とても買えない気がします。
でも、1BTCを丸ごと買う必要はありません。0.0001BTCのように、小さく分けて買えます。
そして、値動きは株よりずっと大きい。
ぼくは株も本物のお金でやっていますが、仮想通貨は「ものすごく動くので面白い。でも、かなりむずかしい」。
これが両方やった感想です。
株と仮想通貨の違いは、仮想通貨と株の違い。どっちが儲かる?両方やる57歳の答えに、12項目の表でまとめました。
交換するたびに、税金の計算が要る
ビットコインをイーサリアムに替える。イーサリアムを別のコインに替える。
円にしていなくても、もうけが出ていれば、そのたびに税金の計算が要ります。
株なら、特定口座(源泉徴収あり)を選べば、証券会社が税金を引いてくれます。仮想通貨は、いまは自分で計算して申告します。
ぼくが売り買いをしない、いちばんの理由がこれです。
取引所が狙われることがある
2018年1月26日、コインチェックから約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出しました。
いわゆるコインチェック事件です。会社は、NEMを持っていた約26万人に、日本円で補償しました。
ぼくも、そのときコインチェックにお金を入れていたと思います。
この事件のあと、「取引所に預けっぱなしは危ない」と言われるようになりました。
ぼくが自分のウォレット(ハードウェアウォレット)を買ったのも、このときです。その話は、下の失敗談に書きます。
仮想通貨を2015年から11年。ぼくが買って放置してきた記録
ぼくの仮想通貨は、ほとんど「買って放置」です。11年分を表にしました。数字は、ぼくの画面と記録にあるものだけです。
| 年 | やったこと(→ いま) |
|---|---|
| 2015年 | ビットコインを初めて買う。コインチェックを使い始める → いま:売らずに持っている |
| 2017年初め | イーサリアムを買う(1ETH 約970円のころ) → いま:引き出せない(復元フレーズを紛失) |
| 2018年1月 | コインチェック事件。ハードウェアウォレットへ移す |
| 2018〜19年ごろ | 友人の誕生日に、1万円分のビットコインを贈る → いま:120万円になっていた(友人の分) |
| 2021年 | コインチェックの積立で、ビットコインを1万円ずつ2回 → いま:やめた。2万円が0.00310716BTC=41,182円(2026年10月12日) |
| 2021年7月ごろ | DeFi「パンケーキスワップ」でCAKEを運用 → いま:CAKEはいまも約176枚持っている(メタマスクの中・2026年10月17日に確認) |
| 2022年6月 | NFT「CNP」を1体、約5,000円で買う → いま:持っている(このブログのアイコン) |
| 2025年7月〜2026年1月 | コインチェックで、イーサリアムのステーキング報酬 → いま:9回で0.0000032ETH。2026年1月から止まった |
| 2025年10月 | bitFlyerでXRPを15,019円分買う → いま:持っている |
| 2025年10月〜2026年9月 | bitFlyerのクレカで、毎月ビットコインを受け取る → いま:12回で0.00022773BTC |

2015年:最初のビットコイン。いまも売っていない
最初は、新しいものが好きだから買いました。それだけです。
2015年に買ったビットコインは、いまも持っています。何BTC買ったかの記録は、残っていません。だから量は書けません。
2017年:イーサリアムを買って、自分のウォレットへ
2017年の初め、1ETHが1,000円もしなかったころに、イーサリアムを買いました。
2026年10月の値段は、1ETH 約40万円です。
このイーサリアムで、11年でいちばん大きな失敗をします(下の失敗談)。
2022年:NFT(CNP)を1体
2022年6月、NFTの「CNP(CryptoNinja Partners)」を、OpenSeaで1体買いました。
発売(2022年5月)の翌月です。約5,000円です。
このブログのアイコンが、そのCNPです。買った絵を、そのまま使っています。
いま:コインチェック・bitFlyer・メルカリの3つ
いま使っている口座は、コインチェック・bitFlyer・メルカリの3つです。
使い方は、下の「取引所選び」の表にまとめました。
このほかに、自分で管理するウォレットのメタマスクがあります。
2021年からDeFiやNFTで使ってきたもので、パンケーキスワップのCAKEやCNPは、ここに入っています。
2026年10月には、このメタマスクにログインできなくなりました。
12語の復元フレーズで戻せた手順は、メタマスクにログインできなくなった。復元した57歳の手順に書いています。
bitFlyerでは、クレカ(スタンダード)で払うと、ビットコインが毎月たまります。
2025年10月から2026年9月の12回で、受け取ったビットコインは合計0.00022773BTCでした。
1回あたり0.00000573〜0.00007182BTCで、カードを使った月ほど多くなります。

仮想通貨の始め方を3ステップで(スマホで完結)

仮想通貨の始め方は、スマホだけで完結します。ここでは、ぼくがいちばん長く使っているコインチェックで説明します。
手数料などは、2026年10月12日に公式サイトで確かめた内容です。
なお、「取引所」という言葉には2つの意味があります。ここでの取引所は、コインチェックのような暗号資産の会社のこと。
会社の中の売り場としての「取引所」は、次の節で説明します。
ステップ1:取引所の口座をスマホで開く
下のボタンから、スマホのブラウザでコインチェックのサイトを開きます。
メールアドレスとパスワードで会員登録をして、そのあと、電話番号の確認(SMS)、本人確認書類の提出、お客さまの情報の入力、と進みます。
本人確認は、マイナンバーカードをスマホにかざす方法と、書類の写真を撮る方法があります。運転免許証も使えます。
口座ができたら、コインチェックのアプリを入れて、同じメールアドレスでログインします。
ここから先は、アプリで値段を見たり、買ったりできます。
年齢の条件は、18歳以上74歳以下です。50代から始めても、まったく問題ありません。
なお、仮想通貨の取引所は、金融庁に登録された業者を選んでください。
SNSで誘われた海外の取引所や、「必ずもうかる」という話は避けます。
\ 口座開設は無料・500円から /
- ぼくが2015年から使っている口座
- スマホのアプリが見やすい
- 販売所なら、金額を入れて買うだけ
スマホのブラウザで、そのまま申し込めます(2026年10月12日現在)
ステップ2:日本円を入れる
口座ができたら、日本円を入れます。コインチェックの入金手数料は、次のとおりです。
| 入金の方法 | 手数料 |
|---|---|
| 銀行振込 | 無料(振込手数料は自分で負担) |
| コンビニ入金 | 3万円未満 770円/3万円以上30万円以下 1,018円 |
| クイック入金 | 3万円未満 770円/3万円以上50万円未満 1,018円 |
少額で始めるなら、銀行振込がいちばん安くすみます。1万円をコンビニで入れると、770円が引かれます。7%以上です。
ステップ3:500円から買う(ビットコインはいくらから買える?)
コインチェックの販売所では、500円分から買えます。bitFlyerの販売所なら、1円分から買えます。
最初は、なくなっても困らない金額で十分です。ぼくもメルカリでは、1,000円分しか買っていません。
最初の1回は、迷わず買える「販売所」がおすすめです。買い方の手順は、次の節に画面つきでまとめました。
仮想通貨は販売所と取引所、どっちで買う?違いと手数料
仮想通貨を買う場所には「販売所」と「取引所」の2つがあります。同じアプリの中にあっても、しくみも値段も違います。
ぼくの答えは、初心者は、まず販売所。慣れたら取引所。理由と、販売所での買い方を順に書きます。

販売所:かんたん。でも値段に手数料が入っている
販売所は、取引所の会社から買うしくみです。金額を入れてボタンを押すだけなので、初心者でも迷いません。
ただし、「手数料無料」でも、値段に手数料が入っています。
コインチェックの公式サイトでは、販売所の手数料相当額は0.1〜5.0%(一部の銘柄は1.7〜7.0%)です。
買う値段と売る値段にも差があります。
取引所:板で買う。手数料が安い
取引所は、利用者どうしで売り買いするしくみです。売り買いの注文が並んだ表(板)から買います。
コインチェックの取引所では、ビットコインとイーサリアムの取引手数料は0%です(2026年10月12日に確認)。
同じ金額で多く買えます。
ただ、初めての人には、画面がわかりにくい。
買いたい値段を自分で決めて注文する、値段が合わないと買えない、など、株の注文に近い操作が要ります。
初心者は販売所から。慣れたら取引所へ
ぼくのおすすめは、最初の何回かは販売所で買うことです。金額を入れてボタンを押すだけで、買えないということがありません。
手数料の差は、少額なら大きくありません。1万円分なら、販売所の手数料相当額(0.1〜5.0%)は10〜500円の幅です。
最初は「すぐ買えて、しくみがわかる」ことの方が大事です。
買うのに慣れて、金額も大きくなってきたら、取引所に移る。ぼくもいまは、自分で取引所で買っています。
コインチェックの販売所でビットコインを買う手順(画面つき)
販売所での買い方は、本当にかんたんです。やることは、入金して、販売所を開いて、金額を入れて、押すだけ。
ここでは、ぼくのコインチェックの画面(パソコンのブラウザ)で説明します。
スマホのアプリでも、「販売所 → 銘柄を選ぶ → 購入 → 金額を入れる」の同じ順番です(2026年10月12日に確認)。
1. ログインしたら「日本円を入金」を押す

2. 入金の方法を選ぶ(銀行振込・コンビニ入金・クイック入金)
銀行振込なら、画面に出ている口座に、自分の名義で振り込むだけです。
振込先の口座番号は人によって違うので、必ず自分の画面の番号に振り込みます。

3. 左のメニューの「販売所」を押す

4. 一覧から「BTC(ビットコイン)」を選んで、「購入」を押す

5. 買いたい金額を入れて、「購入」を押す
金額(例:500円)を入れると、買えるビットコインの量が下に自動で出ます。むずかしい計算はいりません。
この画面では、ぼくの口座に日本円がないので「日本円を入金する」と出ています。
日本円が入っていれば、ここが購入のボタンになります。最低は500円です。

6. 総資産の画面で、ビットコインが入ったことを確かめる

迷うところは、いくら買うかくらいです。株の注文のように、値段を指定したり、注文の種類を選んだりする必要はありません。
注意点は1つ。確定したあとの注文は取り消せません。確認画面で、金額と数量をよく見てから押してください。
\ まずは販売所で500円分 /
- 本人確認はスマホで完結
- 銀行振込なら入金手数料は無料
- 取引所ならBTCの手数料0%
振込手数料は自分で負担。手数料などは2026年10月12日現在
ぼくが積立をやめた理由
ぼくは2021年に、コインチェックの積立(Coincheckつみたて)で、ビットコインを1万円ずつ2回だけ買いました。
銀行口座から自動で引き落として、自動で買ってくれる便利なしくみです。

でも、やめました。自動で買うと、手数料が高くついたからです。自分で取引所で買う方が安い。
数字で見ると、その理由がわかります。
積立の口座振替手数料とサービス手数料は無料ですが、買う値段に手数料相当額0.1〜4.0%が入っています。
取引所でビットコインを買えば、取引手数料は0%です(どちらも2026年10月12日に公式サイトで確認)。
2回で入れた2万円のビットコインは、いまも0.00310716BTC残っています。
2026年10月12日の画面で41,182円です。
増えたのは、この5年でビットコインの値段が上がったからで、積立のしくみのおかげではありません。
いまの積立は、毎日プランなら1日約300円からできます(毎月の合計は1万円から)。
便利さにお金を払うか、少し手間をかけて安く買うか。ぼくは後者にしました。
仮想通貨の失敗談:復元フレーズをなくして、イーサリアムを引き出せない

仮想通貨の失敗談で、ぼくが一番伝えたいのはこれです。値下がりで損したのではありません。
自分で管理して、自分でなくしました。
24語の復元フレーズを、ノートごとなくした
コインチェック事件のあと、イーサリアムの一部をハードウェアウォレットに移しました。
インターネットから切り離して、自分で保管する道具です。
しばらくぶりに開こうとしたら、うまく動きませんでした。こういうときのために「復元フレーズ」があります。
24個の英単語の並びで、これがあれば、ウォレット本体が壊れても別の場所から取り出せます。
ぼくは、それをノートに書いていました。そして、ノートごとなくしました。
始めたばかりで、そこまで大事なものだと思っていなかったのです。
何ETH入っていたかの記録も、一緒になくしました。
1ETH 約970円のころに買ったものが、いまは約40万円。約400倍です。悲しい話なので、あまり思い出したくありません。
友人に贈った1万円分のビットコインは、120万円になっていた
逆の話もあります。2018〜19年ごろ、友人の誕生日に、1万円分のビットコインを贈りました。
友人も復元フレーズを取っておらず、ウォレットが壊れて見られなくなっていました。それが最近、突然ひらけたそうです。
残高を見たら、1万円が120万円になっていました。
管理がざつな2人で、明暗がきれいに分かれました。
初心者の置き場所は、まず口座に少しだけ
ぼくの結論はこうです。初心者のうちは、コインチェックのような会社の口座に少しだけ置く。
会社の口座にも、事件のようなリスクはあります。
でも、自分で管理するウォレットは、なくしたら誰も助けてくれません。自分で管理するなら、復元フレーズの紙を、なくさない場所に保管してからにします。
仮想通貨の税金:いくらから?初心者が始める前に知ること

仮想通貨の税金は、始める前に知っておくべきことです。ここは、ぼくの理解の範囲で書きます。
自分の場合はどうなるかは、国税庁の案内や税理士に確かめてください。
いまは「雑所得」。交換しても税金の計算が要る
いまの仮想通貨のもうけは、原則として「雑所得」です。
給料などと合わせて税金が決まる(総合課税)ので、もうけが大きいほど税率も上がります。
円に替えたときだけでなく、ほかの仮想通貨に交換したときや、仮想通貨で買い物をしたときも、もうけの計算が要ります。
会社員の場合、給与のほかの所得が年20万円以下なら、所得税の確定申告が要らないことがあります。
ただし、住民税の申告は別です。
2026年7月、仮想通貨を株と同じ法律で扱う改正法が成立した
ここは、新しい動きです。
2026年7月15日、暗号資産を金融商品取引法(株などのルールを決めている法律)で扱う改正法が成立しました(金融庁)。
あわせて、一定の暗号資産のもうけを、株と同じような20%の申告分離課税にする方針が決まっています。
始まるのは、改正法の施行の翌年1月から。
2028年1月からという見方が多いのですが、まだ決まっていません(2026年10月12日時点)。
ぼくがいま売らないのは、税金の計算がめんどうだからです。
税金が株と同じようにシンプルになったら、そのとき売るかどうかを考えます。
初心者の取引所選び:ぼくが使っている3つ
取引所のおすすめランキングは、たくさんあります。でもぼくは、使ったことのない取引所はすすめられません。
なので、ぼくが使っている3つだけを書きます。
| 取引所 | ぼくの使い方 | いくらから買える(販売所) |
|---|---|---|
| コインチェック | 2015年から使っている。ここで買う | 500円分から |
| bitFlyer | クレカでビットコインをためる | 1円分から |
| メルカリ | アプリの中で1,000円分だけ | — |
コインチェックのメリット:ぼくが11年使い続ける理由
コインチェックを2015年から使い続けている理由は、シンプルです。
スマホのアプリが使いやすく、見やすい。値段の確認も、買うのも、アプリの画面で迷いません。
ほかに、この記事を書くために公式サイトで確かめたメリットを並べます(2026年10月12日)。
- 500円分から買える(販売所)
- 取引所なら、ビットコインとイーサリアムの取引手数料が0%
- 積立は1日約300円から(毎日プラン)
- イーサリアムを持っているだけで報酬がもらえる「ステーキング」がある
ステーキングとは、ブロックチェーンが動き続けるのを手伝うかわりに、報酬がもらえるしくみです。
コインチェックでは、イーサリアムを口座に持っているだけで自動で始まり、申し込みは要りません。
報酬の割合は時期で変わり、始めてから数か月は低くなります。くわしくは公式サイトで確かめてください。
報酬を受け取りたくない人は、止めることもできます。なお、ビットコインにはこのしくみがありません。
ぼくのステーキングの記録:報酬は9回で0.0000032ETH
ぼくも、コインチェックにイーサリアムを少し置いていて、2025年7月からステーキングの報酬を受け取っていました。
報酬は28日ごとに配られます。

9回の合計は、0.0000032ETHです。置いている量が少ないので、報酬も少しです。報酬は、持っている量に比例します。
ところが、2026年1月を最後に、報酬が止まりました。
ぼくの判断では、原因は取引アカウントの個人情報を更新していなかったことです。一部の取引が止まっていました。
本人確認を申請し直して、アカウントの停止は消えました。
口座を作ったら終わりではなく、登録した情報が古くなっていないか、ときどき確かめる。11年使ってきて、ここで初めて知りました。
50代のぼくが仮想通貨で決めている3つのルール

最後に、ぼくのルールを3つ書きます。おすすめではなく、11年やってきた57歳の決めごとです。
- なくなってもいい金額だけ:生活のお金と、株の元手には手をつけない
- 売り買いしない:税金の計算をふやさない。税金が株と同じようになるまでは持つだけ
- 復元フレーズは命綱:自分で管理するなら、紙に書いて、なくさない場所に保管する
よくある質問
Q. 仮想通貨はいくらから買えますか?
A. コインチェックの販売所では500円分から、bitFlyerの販売所では1円分から買えます(2026年10月12日に公式サイトで確認)。
1BTCが1,000万円を超えていても、小さく分けて買えます。
Q. 初心者は販売所と取引所、どっちで買えばいいですか?
A. ぼくは、最初は販売所をすすめます。金額を入れるだけで確実に買えるからです。
取引所は手数料が安い(コインチェックではビットコインの取引手数料0%)ので、慣れてから移るのがいいと思います。
Q. 初心者は何から始めればいいですか?
A. 金融庁に登録された取引所で、口座を1つ作るところからです。
スマホで会員登録と本人確認をして、日本円を入れ、少額で買います。
Q. 少額で仮想通貨を買っても意味ないですか?
A. 少額なら、増え方も小さいです。でも、口座の作り方、販売所と取引所の違い、値動きの大きさは、少額でも全部わかります。
Q. 仮想通貨を買って放置するとどうなりますか?
A. 値段は動きますが、仮想通貨そのものは口座に残ります。ぼくは2015年のビットコインを放置して、いまも持っています。
ただし、自分で管理するウォレットは、復元フレーズをなくすと取り出せなくなります。
Q. 仮想通貨の税金は、いくらから払いますか?
A. 会社員で、給与のほかの所得が年20万円以下なら、所得税の確定申告が要らないことがあります。住民税の申告は別です。
くわしくは国税庁の案内で確かめてください。
Q. 50代から仮想通貨を始めても遅くないですか?
A. コインチェックの口座は、18歳以上74歳以下なら申し込めます。
遅いか早いかより、なくなってもいい金額で始めることの方が大事だと、57歳のぼくは思っています。
まとめ:仮想通貨の始め方は3ステップ。初心者は置き場所と税金を先に
仮想通貨の始め方は、スマホで口座を開いて、日本円を入れて、500円ほどから買う。3ステップです。
ぼくは2015年からビットコインを売らずに持っています。
いちばんの失敗は、値下がりではなく、復元フレーズをなくしてイーサリアムを引き出せなくなったことでした。
初心者のうちは、販売所で少しだけ買って口座に置き、売り買いはしない。
税金は、2026年7月の改正法で、株と同じような形に変わる方向です。
\ ぼくが11年使っている口座 /
- 口座開設は無料・スマホで完結
- 販売所なら500円分から買える
- まずは、なくなっても困らない金額で
スマホのブラウザで、そのまま申し込めます(2026年10月12日現在)
※この記事は、筆者個人の記録です。特定の暗号資産の売買や、特定の取引所の利用をすすめるものではありません。
暗号資産は値動きが大きく、元本を失うことがあります。
手数料・条件・税制は2026年10月12日時点のもので、変わることがあります。
この先の結果は「部室」で
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ご注意 投資に関する内容は、筆者個人の実際の記録と感想です。
特定の銘柄や金融商品の売買を勧めるものではありません。
損益は過去の結果で、将来を約束するものではありません。投資の判断はご自身でお願いします。(免責事項・広告について)

